目次
1部 皮ふと健康おトク情報(手・足・指;すね・ふくらはぎ;毛髪・ひげ;唇;やけど ほか)
2部 アンチエイジングのためのスキンケア(どうしてあの人は若く見えるの?;「秋田美人」はなぜ色白できれいなのか;日本は日焼け対策が後れている;皮膚の構造・お肌の仕組みABC;紫外線が肌に与える深刻なダメージ ほか)
著者等紹介
花川博義[ハナカワヒロヨシ]
昭和42年、岡山県生まれ。皮膚科医。福井医科大学医学部卒業。金沢大学附属病院皮膚科、富山市民病院皮膚科、舞鶴共済病院皮膚科、能登総合病院皮膚科をへて、真生会富山病院皮膚科医長。皮膚科専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
洋
31
皮膚が弱いんです。しょっちゅう皮膚科のお世話になってます。本書は福井の皮膚科の先生がお肌トラブルの予防と対策を分かり易く教えてくれてます。目新しい内容ではないけれど 食事と運動と正しいスキンケアの大事さを再確認です。2017.10.202018/01/07
ロア
19
ゆっくりスクワットとゆっくり腹筋(上体起こしor足上げ)は、キングオブ筋トレ!(∩^ω^∩)日焼けを防いで、肌はこすらないこと。くつろぎの部屋の明かりは電球色をチョイスして、リラックス&快適な睡眠を。2017/12/11
ゆかたん
6
読みやすかった。2019/11/19
nranjen
4
だじゃれと小ネタな感じ。読んでおけばちょっとおトクという意味でタイトルが内容をよく表していると言える。2018/01/20
かんな
0
「医学を駆使して若返りましょう」それまで読んだ内容は一体…(´-`*?2019/07/28