災間の唄

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災間の唄

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  • サイズ 46判/ページ数 368p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866251301
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

大きく変わる世界に誰も気がついてない。東日本大震災からコロナ禍まで。災間ニッポンを稀代のコラムニスト10年分のツイートで読み解く。

目次

2011(年表;解説;Twitter)
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
インタビュー(小田嶋隆×武田砂鉄)

著者等紹介

小田嶋隆[オダジマタカシ]
1956年、東京都赤羽生まれ。早稲田大学卒業。一年足らずの食品メーカー営業マンを経て、テクニカルライターの草分けとなる。国内では稀有となったコラムニスト

武田砂鉄[タケダサテツ]
1982年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、2014年からフリーライターに。著書に『紋切型社会―言葉で固まる現代を解きほぐす』(朝日出版社、新潮社で文庫化、第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞)などがある。新聞への寄稿や、週刊誌、文芸誌、ファッション誌など幅広いメディアでの連載を多数執筆するほか、ラジオ番組のパーソナリティとしても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

クリント・イーストウ寺ド

56
気のせいかも知れないが、今年は新刊で良い本が出ている。買って読んで損をさせられた本は無かった。私に、損をさせる本を避けるアンテナが育っているのかも知れないが、それにしてもこの本も大当たりだった。名コラムニスト・小田嶋隆の2011~20年(東日本大震災~新型コロナ間)のTwitterを、これまた名コラムニスト・武田砂鉄がセレクトした1冊。山田風太郎『戦中派不戦日記』に例えている人もいたが、私は読んでいて坂口安吾の戦後の時評集を連想した。大切な事が山ほど書いてある。身に付けたい思想がここにある。お薦めします。2020/11/06

ネギっ子gen

33
「災間」は、東日本大震災とコロナ禍との間の10年間。小田嶋隆が労力も時間も膨大にかけた356万字のコラムを、武田砂鉄が徹底的に読み込んで圧縮し9万字にした。その小田嶋自らが、高々と斯様に記す。<読んでもらえばわかる。プロの文筆家が10年間心血を注ぎ続けて積み上げた仕事は、どうしたって高くそびえることになるのだ。私は普段あんまり自分をほめるタイプの人間ではないのだが、今回ばかりは言わせてもらう。本書は大傑作である>と。本朝では、かの『侏儒の言葉』以来の見事な短文とのこと。それならば、読むしかないでしょ! ⇒2021/08/29

まこみや

19
「人は不正を憎む。また単に不便なものを憎むこともある。独裁政権も憎むが、旅に出かけるときの悪天候も憎む。しかし独裁政権に対しては怒り、悪い天気に対しては怒るとはいわない。人は不正に対してのみ怒るのである。」(@加藤周一)『災間の唄』は即ち「怒り」の書である。皮肉、韜晦、敷衍、隠喩、反語などのレトリックの限りを用いた「怒り」の芸の見本帖だ。ムキになっていることを冷笑するRTもあるようだが、「舞文曲筆は文士の習ひ、なーにかまふもんか」(@石川淳・丸谷才一)、である。傑作疑いなし。岩鼻やここにもひとり月の客2021/02/13

garth

13
2011年からの十年間。あらためて読み返すとしみじみと現代につながる問題がすべてここではじまり、何も解決しないまま今になだれ込んでいるのがわかる。RTしたくなる文章多し。2020/10/31

teddy11015544

11
twitterが新形態のの和歌のように聞こえる この10年の小田嶋せんせいの怒りと慟哭の唄 どうかお身体を大切にして、これからも唄を聞かせてください 特にひねりの効いたやつが好みです2021/03/01

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