発酵野菜みそのレシピ―米〓・塩・野菜を炊飯器に入れて作る

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発酵野菜みそのレシピ―米〓・塩・野菜を炊飯器に入れて作る

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  • サイズ B5判/ページ数 96p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784866215068
  • NDC分類 596.3
  • Cコード C5077

出版社内容情報

大豆不要! 世界初〝野菜”でみそが作れるの!?
+米麹と塩を炊飯器に入れて、8時間置くだけ!

にんじん・かぼちゃ・さつまいも・じゃがいも・たまねぎ・トマトがみそになります

発酵野菜みそとは、大豆ではなく、野菜・米麹・塩・水を発酵させて作るまったく新しいタイプのみそです。
野菜の風味をほのかに残しつつ、麹のやさしい味わいのみそなので、野菜が苦手な人でも通常の味噌と同じようにお使いいただけます。
蒸してつぶした野菜とその他の材料を炊飯器に入れて、保温モードに設定し、8~12時間発酵させたらできあがりです。

野菜を蒸す工程はレンジで、つぶす工程はブレンダーでも可能なので、ズボラな人でも、料理が苦手な人でも失敗せずに作れます。

麹の健康・美容効果に加えて、野菜の栄養分もそのまま摂取できるので、腸活・美肌・疲労回復・免疫力アップなど、さまざまな健康・美容効果が期待できます。

発酵野菜みそにうま味が充分あるので、定番のみそ汁もだし要らず。和・洋・中・伊どの料理に合わせてもコクとうま味がアップ!

基本の発酵野菜みその作り方、みそを使った汁もの・おかず・主食・たれ&ドレッシング・ディップパーティーなど料理63品。

内容説明

世界初、えっ?“野菜”でみそが作れるの!?+米麹と塩を炊飯器に入れて、8時間置くだけ!うま味たっぷりで料理がおいしくなる!野菜不足解消、腸活、免疫力アップ、美肌効果。ズボラでもOK!大豆も不要!6種の野菜みそと簡単料理のレシピ集。

目次

1 炊飯器で作る発酵野菜みその作り方(発酵野菜みそを炊飯器で作ってみる;+αの裏技 ほか)
2 毎日摂りたい汁もの(豆腐とわかめのみそ汁;しじみのみそ汁 ほか)
3 万能調味料になるたれとドレッシング(ごまみそだれ;みそぽん酢だれ ほか)
4 ご飯が進むみそ味のおかず(漬け焼き;焼きもの ほか)
5 メインにもなるみそ味の主食(ジャージャー麺;みそ煮込み鍋 ほか)

著者等紹介

木村幸子[キムラサチコ]
料理家・お菓子研究家。東京青山にて「洋菓子教室トロワ・スール」を主宰。NHK文化センター青山/大阪梅田教室にて長年にわたり講座を担当。発酵食やグルテンフリー、ヴィーガン、低糖質、はちみつを使用した体にやさしいお菓子や料理のレシピ開発・監修の実績多数。企業や店舗の新商品やメニュー開発に数多く携わるほか、TV・雑誌、WEBでの監修・出演・コーディネート等幅広く活躍している。2012年2月に「最大のチョコレートキャンディーの彫刻」の分野にて、ギネス世界記録のお菓子の製作、世界記録と認定される

藤井寛[フジイヒロシ]
発酵あんこ研究家・甘酒探求家(甘酒ソムリエ)。1985年、東京都新宿区生まれ。甘酒造り歴29年、日本全国の蔵元・醸造元の甘酒や甘酒にまつわる情報を発信する甘酒情報サイト「あまざけ.com」を運営している。幼いころから祖父の漬けた漬物や、手作りのみそ、母親が日常的に作っていた甘酒など、発酵食品に親しみのある環境で育つ。たまたま図書館で見つけた本に刺激を受けて発酵食品を作り出す食品微生物に興味を持つ。その後、東京農業大学醸造科学科卒業、同大学大学院を2013年に修了。各地講演会やセミナー、テレビ、雑誌などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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