100年使える住宅で暮らす―後悔しないための資産を守る家作りの方法

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100年使える住宅で暮らす―後悔しないための資産を守る家作りの方法

  • 飯村 真樹【著】
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  • WAVE出版(2023/05発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 167p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866214504
  • NDC分類 527
  • Cコード C0052

出版社内容情報

一戸建て注文住宅でなるべく質の高い家、長持ちする家を持ちたいと考えている20代、30代、40代の男女に、100年住むがことができ、トータルコストも安くなる性能の高い家の作り方を提案する。長寿命住宅なら、結果的に自由になるお金が残り、資産形成にも有利。茨城県で建設会社を経営する現役社長が、本当に知っておくべき情報を厳選して語る。住宅建築を考えている方だけでなく、個人向け住宅を手がける工務店、建設会社、設計事務所など関係者にも参考になる一冊。

内容説明

長持ちする家を建てて、自由に使えるお金を増やす!長寿命住宅のプロが教える、材料、性能、住宅会社の選び方。

目次

第1章 どうして住宅の寿命が長くないといけないのか?(住宅の寿命が長いと何がいいのか?;イタリアと日本の違い ほか)
第2章 どのぐらいの寿命の住宅ができるのか?(長期優良住宅とは?;100年もつ木造住宅は作れるのか? ほか)
第3章 何をどうすれば、住宅の寿命が延びるのか?(材料編1 どんな材料を使うべきか?;材料編2 それでもプラスチックはなるべく避けたい ほか)
第4章 そのための保証はどうするのか?(建物を100年もたせるには;メンテナンスの費用 ほか)
第5章 こんな会社を選ぶと長持ちの家ができる(住宅会社の構図;企業の選び方 ほか)

著者等紹介

飯村真樹[イイムラマサキ]
株式会社ファーストステージ代表取締役。一級建築士(国土交通大臣登録 第263275号)。1970年生まれ。茨城県桜川市出身。幼少期に建具職人である父親の影響を受け、建築の仕事に興味を持ちはじめる。中学の頃から設計士への夢が強くなり、高校卒業後、東京の建築学校へ入学し、本格的に建築を学ぶ。1990年4月、中央工学校建築設計科卒業後、住友不動産グループリフォーム部に入社。1993年4月、23歳でパナホームへ転職し、約3年間の在籍で住宅の営業を中心にトップセールスの成績を残す。1994年2月、最年少(24歳)で一級建築士を取得。1997年2月、白分で設計した家を自分の手でつくっていきたいという思いが強くなり、株式会社ファーストステージを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kusomatsu

1
日本語が読みにくい。主語、目的語の抜け、助詞の誤り。口語的な接続語。適切に校正されてないとなると、内容の客観的妥当性も疑わしい。 大手会社と地域ビルダーとの比較で大手が高額な理由が分からない。規模の経済で大手の方が安くなるのでは?業界特有のロジックがあるのなら説明すべき。ポジショントークか? 住宅を100年持たせて親子三代で使うというライフプランは確かに合理的だが、災害で失われなければの話。損害保険の話がこの本にはほとんど出てこない。 この人自身がまだ100年生きてないので、机上の空論の可能性アリ。2023/08/24

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