100万PV連発のコラムニスト直伝 「バズる文章」のつくり方

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100万PV連発のコラムニスト直伝 「バズる文章」のつくり方

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784866213415
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C0036

出版社内容情報

「バズる文章」を書くために必要なスキルとテクニックを、100万PV以上を獲得した著者自身の記事を実例として挙げつつ、公開!

多くの人に「読まれる」ためには、文章作成のテクニックと「マーケティング視点(読者のニーズを読む力)」の両方が必要になるということを、明確かつ客観的な視点から解説。
これまでの文章術の本では、語られることのなかった「常識外れ」「掟破り」「逆張り」をベースとした著者独自の思考とテクニックを初めて公開する。

ブログ、SNS、note、メールマガジンなど、ネットに書く文章を多くの人に読んでもらいたい人や、企業でマーケティング、広報PR、セールスなどの職に就いていて、自社サイト用の文章を作成する人。
中小企業、個人店舗の経営者、個人事業主など『ブログやSNSを通じて顧客を獲得したい、顧客とのコミュニケーションをはかりたい』と考えている人必読!

内容説明

「バズる」は投稿前に100%決まる!書くのが苦手!嫌い!なすべての人へ。「文章力+ネット力」がめきめきアップ!ビジネス&プライベート両対応、人生でバズりたい人は必読!特別付録、Twitterのフォロワーが一気に増える!そのまま使える著者秘伝のお役立ちコンテンツ。

目次

第1章 なぜ「バズりたい」のか?目的を明確にしよう
第2章 ファンをさらに増やすために必要なこと
第3章 読ませることの本質を理解しているか
第4章 「読者は読まない」のが当たり前
第5章 誰に向けて、何を書くか?何を書かないか?
第6章 文章は書く前の準備が9割
第7章 「基本の型」がない文章は読まれない
第8章 徹底的に研ぎ澄ますテクニック

著者等紹介

尾藤克之[ビトウカツユキ]
コラムニスト、著術家、明治大学客員研究員。東京都出身。議員秘書、大手コンサルティングファームにて、組織人事問題に関する業務に従事、IT系上場企業などの役員を経て現職。現在は障害者支援団体のアスカ王国(橋本久美子会長/橋本龍太郎元首相夫人)を運営する。埼玉大学大学院博士課程前期修了。経営学修士、経済学修士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まさき|SNS採用に強いフリーランス

5
✅まずはTwitterでのフォロワー2000人獲得を目標。フォロワーが2000人を超えると世界が変わる✅相手に伝わる感情は大きく4つの形態は「喜怒哀楽」✅伝わる文章というのは感情がこめられた文章のこと。感情にふれることで読者は共感し、いっそうの理解を深める✅「接続詞」「数字のマジック」「語彙力」を使いこなす✅読者の琴線に触れる3つの方法る①数字を使い具体的にする②問題提起型にする③あるあるネタで読者を前のめりにする✅一文は40文字以内に。ベストな文章の長さは25文字2021/11/19

Shosei

2
エッヂの効いた「今」の文章というか文体がどんなものか知りたくて手に取りましたが、本書は「バズる文章のつくり方」というよりも、「文章をバズらせるノウハウ」を指南するものでした。ネットニュースを眺めているとついクリックし読んでしまうタイトルがあります。ストレス無く、手っ取り早く、じっくり読まないネットユーザーに受ける文章を書くのは文章力でなくテクニックです。以前読んだ高橋源一郎「『読む』ってどんなこと?」で取り上げられていた毒のある日本文とは対極にあるこれらの文章もまた、今の日本語の一つのカタチなのですね。2022/02/15

ゼロ投資大学

2
Web上でバズる文章を作るために著者が試行錯誤して、たどり着いた秘訣を解説してくれている。Web上で情報発信をするとインプレッションやエンゲージメントなどのフィードバックが明確な数字となって返ってくる。TwitterなどのSNSやブログなどのメディアで情報発信したら、得られたデータを確認して生かすことが大切だ。データは活用しなければただの数字の羅列だが、そこで得られた知見を基に仮説力を高めてPDCAを回すことできれば成功への道標となる。2021/11/27

yyhhyy

2
議員秘書やコンサルを経験したコラムニストが、平均的大衆向けの文章のコツをまとめたもの。主語と述語を近づけろなどわかりやすいさだけでなく、具体例を入れるなど共感されるための工夫などライトな議題も多く、バランスが良い。2021/10/24

athnete10

2
分厚い見た目にビビりながらページを捲ってみると、案外文字も大きく読みやすいことに気づく。ただし、この本を読んだからといってすぐにバズる文章が作れるわけではない。2021/09/04

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