子ども支援のためのポリヴェーガル理論実践ガイド - 「3色マップ」を教育と支援にいかす

個数:
  • 予約

子ども支援のためのポリヴェーガル理論実践ガイド - 「3色マップ」を教育と支援にいかす

  • ご予約受付中
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ◆通常、発売日にウェブストアから出荷となります。
    ◆指定発売日のある商品は発売前日にウェブストアから出荷となります。
    ◆一部商品(取り寄せ扱い)は発送までに日数がかかります。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆表示の発売日や価格は変更になる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
    ◆ご予約品は別途配送となります。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 120p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784866162515
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C0011

出版社内容情報

ポリヴェーガル理論をつかった「3色マップ」は,直感的にわかりやすく,安全で,支援者,教職員,家族など,だれでも使える子どもの支援法です。この本はそんな3色マップと,その使い方,そして子ども支援のために大人たちが何ができるのかを考えた本です。
感情的になりすぎてしまう子ども,ふさぎこんでしまいやすい子ども,よくかんしゃくを起こす子ども……学校で,支援の場で,子どもたちの間で,おうちで,どの子どもも一生懸命に生きているのにうまく行かない。そんなときにポリヴェーガル理論と,そこから生まれた3色マップが役に立ちます。
福祉と心理臨床の現場から生まれた3色マップを片手に,子ども支援の旅に出ましょう。


【目次】

はじめに

第1章 ポリヴェーガル理論と3色マップの眺め方
子ども支援の旅へ,安全に出かけよう
「ポリヴェーガル理論」で日常を見てみたら
交感神経系,背側迷走神経複合体,腹側迷走神経複合体
活性化を表す「赤」,そして「緑赤」へ
沈静化を表す「青」,そして「緑青」へ
凍りつきの「青赤」,そして「トラウマ」という視点
無理して合わせる迎合反応,「偽りの緑」
安全・安心の土台になる「緑ベースの三角形」

第2章 3色マップの使い方と会話の例
導入に際して
基本的な使い方
3色マップを用いた会話や支援の例

第3章 子どもの成長を支えるためのいろんな「工夫」
みんな,どうやって工夫してる?
見て,触れてわかるって,とっても安心
棒人間と吹き出しでつながる「コミック会話」
絵文字文化の日本で進化? 「表情カード」
「温度」というわかりやすいメタファー「怒りの温度計」
どんな気持ちも大切に『気持ちの本』
縦軸と横軸だけでは表現しきれない「ブレンド」や「迎合」
「迎合(Fawn)」の表現をめぐって
ポリヴェーガル・インフォームド・アプローチの可能性

第4章 「あいだ哲学」「交通論」の視座から
「あいだ」としての関係性の捉え方
生と死
「衰退のエネルギィ」と生死間─永田耕衣の句から
「まぶさび」と「緑ベースの三角形」
本の中に「安全な異世界」を見つけた少女
不調や回復のプロセスには道のり(交通)が存在する
子ども支援における交通論的視点
大人同士の対立は,異交通の扉をひらくチャンス
身体と「主体」の交通様態
「ニューロセプション」×「主体」×「交通論」の統合イメージ

第5章 支援者の声,そしてツールとしての限界と進化
支援者へのアンケートから見えること
実際に活用した支援者からの報告
3色マップの限界
感情や思考,感覚の複雑さを単純化しすぎることのデメリット
3色マップの応用とツールとしての進化
授業での導入案:「気持ちの島めぐり」(小学校高学年向け)
学習脳とサバイバル脳
「デジタル版3色マップ」の構想

あとがき