公認心理師の基礎と実践<br> 公認心理師の職責 (第2版)

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公認心理師の基礎と実践
公認心理師の職責 (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 205p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784866161662
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C3011

内容説明

公認心理師に必要な知識のベースとなる1冊!最新情報に更新し第2版へ。

目次

公認心理師の役割
公認心理師の法的義務・倫理
クライエント/患者らの安全の確保のために―心理に関する支援を要する者等の安全の確保
情報の適切な取り扱いについて―守秘義務・プライバシー・連携
保健医療分野における公認心理師の具体的な業務
福祉分野における公認心理師の具体的な業務
教育分野における公認心理師の具体的な業務
司法・犯罪分野における公認心理師の具体的な業務
産業・労働分野における公認心理師の具体的な業務
支援者としての自己課題発見・解決能力
生涯学習への準備
多職種連携と地域連携
公認心理師の今後の展開

著者等紹介

野島一彦[ノジマカズヒコ]
1947年、熊本県生まれ。九州大学名誉教授、跡見学園女子大学名誉教授、臨床心理士、公認心理師。1975年、九州大学大学院教育学研究科博士課程単位取得後退学、1998年、博士(教育心理学)。1975年より九州大学教育学部助手、久留米信愛女学院短期大学助教授、福岡大学人文学部教授、九州大学大学院人間環境学研究院教授、跡見学園女子大学心理学部教授、跡見学園女子大学名誉教授

繁桝算男[シゲマスカズオ]
東京大学名誉教授・慶應義塾大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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