「新型うつ」とは何だったのか―新しい抑うつへの心理学アプローチ

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「新型うつ」とは何だったのか―新しい抑うつへの心理学アプローチ

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  • サイズ 46判/ページ数 214p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866161518
  • NDC分類 493.76
  • Cコード C0011

出版社内容情報



坂本真士[サカモト シンジ]
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坂本真士[サカモト シンジ]
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内容説明

「新型うつ」―本書は、臨床心理学や社会心理学の調査研究から見えてきた、この新しい「うつ」の根幹を解説し、うつへの正しいアプローチと、社会のあり方とを提言するものです。従来の重篤な精神疾患であるうつ病とは異なり、新型うつは、患者のわがままと捉えられがちで、治療者にとっても職場にとっても頭の痛い問題です。本書では、多くの調査研究から見えてきた新型うつの特徴を吟味し、本人のあり方を変えるだけではなく、周囲の人間関係や環境がどう対処すればいいのかなどにも言及し、新型うつへの心理学を基本としたアプローチの有効性を示唆しています。新型うつに悩む本人はもちろん、支援者、医療関係者だけでなく周囲の仕事仲間や家族まで読んでもらいたい、共通理解の一助となる一冊に仕上がりました。

目次

第1部 新型うつへの心理学アプローチ(「新型」対「従来型」;新型うつがなぜ出てきたのか ほか)
第2部 どんな人が新型うつを発症しやすいのか―対人過敏傾向と自己優先志向(専門家の記述から「性格X」を考える;対人過敏&自己優先者は、本当にうつになるのか ほか)
第3部 対人過敏&自己優先者をもっとよく知る(対人過敏傾向・自己優先志向の人はどう考え行動しやすいか;注意されたことを過度に気にするが)
第4部 新型うつの人は周りからどう見られているか―新型うつの悪循環を理解するために(もしも、対人過敏傾向・自己優先志向の人がうつになったら;「うつのアピール」は言い訳として成立するのか)
第5部 どう対処したらよいのか(人は困ったとき共感してほしい;新型うつ社員の職場での実態と対応 ほか)
新型うつのこれから

著者等紹介

坂本真士[サカモトシンジ]
日本大学文理学部教授。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了(博士(社会心理学))。国立精神・神経センター精神保健研究所、大妻女子大学を経て、2003年より日本大学文理学部助教授、2008年より現職。日本心理学会理事、日本うつ病学会理事。日本心理学会国際賞奨励賞、日本パーソナリティ心理学会第26回大会優秀発表賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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精神医学で対処できない「新型うつ」に心理学の面からアプローチするというテーマ。メディアの煽りによって生まれた偏見を取り除き、「新型うつ」の人に優しくなれる本。 また、実験結果からわかることを平易な文章で説明されているため、心理学の素養が全くなくともわかりやすかった。 ただ、新型うつの人との向き合い方、という視点から書かれているため、自分自身が新型うつではないかと考えている人にはあまり向かないかもしれない。2023/03/28

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