目次
01 何もないことを、プラスに(藤原啓司)
02 自分を表現し、脈々と受け継ぐ(大谷訓大)
03 建築で価値を生み出していく(小林和生・利佳)
04 自分の「枠」を超えてみる(齋藤浩文)
05 地域をデザインしていく(古田琢也)
06 顔が見えるところで暮らし、働く(貝本正紀)
07 好きなことで居場所を作る(水田美世)
08 自分で決めること(大堀貴士)
著者等紹介
木田悟史[キダサトシ]
公益財団法人日本財団鳥取事務所所長。慶応義塾大学環境情報学部卒業後、日本財団入団。総務部や助成事業部門を経て、NPO向けのポータル・コミュニティサイト:通称「CANPAN」(カンパン)の立上げに関わり、企業CSR情報の調査等を担当。2011年に発生した東日本大震発災後は支援物資の調達や企業と連携した水産業復興支援事業のため、約3年間東北地方と関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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