出雲の神々に出会う旅―能登・阿波、そして出雲見てある記

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  • サイズ 新書判/ページ数 354p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784866110318
  • NDC分類 291.4
  • Cコード C1221

内容説明

「風土記」片手に訪ね歩いて二十年。四国、北陸、山陰と、出雲の神々を求めて歩き、その広がり、崇高さを実感。海・山・他国からもう一度出雲を見直してみると、出雲の神様がよりくっきりと身近に見えてきます。

目次

第1章 海から望み見る神々の心
第2章 出雲から他国へと続く神々
第3章 「神の山」から覚るその存在
第4章 「風土記」に載る山に登ってみる
第5章 地名の中に神様がひそんでいる?
第6章 古代のくらし・きまり―役所・寺院・神社から探る
第7章 神々はどこにも坐す―道にも木にも温泉にも

著者等紹介

川島芙美子[カワシマフミコ]
奈良女子大学文学部卒業。島根大学大学院修士修了。島根県立高校の教員を経て、現在「風土記を訪ねる会」「山陰万葉を歩く会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とむ

1
出雲地方を中心に、古社、遺跡、山、温泉などが紹介されている。出雲地方が神話と密接に関連していることがよく分かる。2020/11/08

よう

1
2日でとんぼ返りの出雲旅。帰りの空港でみつけたこの本を手に取り購入、読了。タイトル通り、出雲には神々がそこかしこにいらっしゃるのかもしれない。2017/07/03

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