先住民生存捕鯨の文化人類学的研究―国際捕鯨委員会の議論とカリブ海ベクウェイ島の事例を中心に

個数:

先住民生存捕鯨の文化人類学的研究―国際捕鯨委員会の議論とカリブ海ベクウェイ島の事例を中心に

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 193p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784866029696
  • NDC分類 664.9
  • Cコード C3039

目次

序章
第1章 先住民生存捕鯨研究への視座
第2章 先住民生存捕鯨―歴史と現状
第3章 セント・ヴィンセントおよびグレナディーン諸島国ベクウェイ島の先住民生存捕鯨―国際捕鯨委員会における議論
第4章 ベクウェイ島捕鯨民族誌
第5章 先住民生存捕鯨の将来

著者等紹介

浜口尚[ハマグチヒサシ]
1955年、和歌山県生まれ。1978年、関西学院大学社会学部卒業。1983年、東京都立大学大学院社会科学研究科修士課程修了。2013年、博士(文学)総合研究大学院大学。現在、園田学園女子大学短期大学部教授。専攻、文化人類学・捕鯨文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

38
フリーマンくじらの文化人類学日本の小型沿岸捕鯨 先住民生存捕鯨一面で文化人類学の価値大2017/04/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11149211
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品