変容する近世関東の村と社会

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変容する近世関東の村と社会

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  • サイズ A5判/ページ数 227p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784866021454
  • NDC分類 213
  • Cコード C3021

目次

第1部 変容する近世中後期社会(明和の伝馬騒動と幕政の転換期―武蔵国児玉郡の強訴から、入間郡の打ちこわしへ;天保十二年の鶴見川堤工事事件―武蔵国橘樹郡の水論とその訴訟費用;近世多摩川における御留川と御用猟師;江戸期における庶民剣術の隆盛―新流・他流試合・農兵;植物図譜の成立―『花壇地錦抄』と『増補地錦抄』の比較から)
第2部 激動の幕末維新期(「偽官軍」と赤報隊幹部渋谷総司;下総国葛飾郡北方村における幕末維新;武蔵国一宮大宮氷川神社における神仏分離)

著者等紹介

村井早苗[ムライサナエ]
1946年生まれ。日本女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。