中近世の家と村落―フィールドワークからの視座

個数:

中近世の家と村落―フィールドワークからの視座

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 395p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784866020174
  • NDC分類 210.4
  • Cコード C3021

目次

本書の視角と構成
第1部 村を歩く―多元的な生活・生存保障システム(名主屋敷と寺地の交換伝承をたどる―武蔵国榛沢郡荒川村の考察;株のある村―丹波国和知荘安栖里村の考察;産金と肝煎家の氏神―陸奥国東磐井郡津谷川村平原の雷神社;水利調査からみた村落―和泉国木島地域の村落)
第2部 宗門帳からみた村落―近世前期上野国緑埜郡三波川村を事例として(縁組みと奉公契約;村と小村―宗門帳の考察;生業からみた村落)

著者等紹介

遠藤ゆり子[エンドウユリコ]
1970年山形県に生まれる。2005年立教大学大学院文学研究科博士課程後期課程修了。淑徳大学人文学部歴史学科准教授、博士(文学・立教大学)。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品