ラグビーの哲学―論語に学ぶONE TEAMの作り方

個数:

ラグビーの哲学―論語に学ぶONE TEAMの作り方

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月20日 06時20分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866000763
  • NDC分類 783.48
  • Cコード C0075

内容説明

人と社会と世界を結び、人を育てるラグビーの真髄を、そしてスポーツの哲学を説いた初めての本。

目次

1 ラグビーと論語(なぜ論語か;試合;組織;個人;器を広げる)
2 ラグビーと仕事(なぜ仕事するの;なぜラグビーするの;なぜ練習するの)
3 ラグビーと日本人の心(ワールドカップ2019;日本人の心;ラグビー道(和の闘球))
4 自分を見なおす(論語の楽しみ;ラグビーと人間学;内観の経験)

著者等紹介

吉田善一[ヨシダヨシカズ]
1957年、兵庫県明石市に生まれる。筑波大学物理工学科卒業。京都大学電子工学教室研究員、松下電器産業(株)生産技術研究所・中央研究所を経て、1995年、山梨大学機械システム工学科助教授。2000年から東洋大学教授。2018年から理工学研究科長、井上円了研究センター長、ラグビー部長。工学博士。専門はナノテクノロジー、科学哲学、AI

福永昇三[フクナガショウゾウ]
1975年、岐阜県関市に生まれる。東洋大学法学部経営法学科卒業(4年で主将となり、関東大学2部リーグ全勝優勝)。1999年~2009年、三洋電機ワイルドナイツ(現パナソニック)所属(ラグビートップリーグ元年(2003年)に初代主将。2008年にトップリーグ初のリーグ戦全勝、創部48シーズン目で日本一を達成)。2011年~2013年、明治大学ラグビー部FWコーチ。2015年、(株)アスリートアイランドを設立。2018年、東洋大学ラグビー部監督に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。