内容説明
波乱万丈の京王電鉄の歩み、その歴史を沿線の思い出とともに、懐かしい写真で辿る。
目次
第1部 京王線・競馬場線・動物園線・高尾線(新宿;初台、幡ケ谷;笹塚、代田橋 ほか)
第2部 相模原線(京王多摩川、京王稲田堤、京王よみうりランド;稲城、若葉台、京王永山;京王多摩センター ほか)
第3部 井の頭線(渋谷;神泉、駒場東大前、池ノ上;下北沢 ほか)
著者等紹介
矢嶋秀一[ヤジマシュウイチ]
1948(昭和23)年、長野県松本市生まれ。上智大学在学中からフリーライターとして「週刊ポスト」(小学館)の取材・執筆にあたる。同誌記者として15年間活動の後に独立。編集プロダクション経営の傍ら、講談社の「週刊分冊百科」を中心に執筆多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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