ショパン・コンクールの100年―世界に羽ばたいた覇者たち

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  • サイズ 46判/ページ数 496p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865981254
  • NDC分類 763.2
  • Cコード C0073

内容説明

「世界最高峰」コンクール全史。ピアニスト群像を生き生きと描く。コンテスタントへの貴重なインタビューも掲載。

目次

第0回 その前夜~ショパン国際ピアノ・コンクールの誕生
第1回(1927年)
第2回(1932年)
第3回(1937年)
第4回(1949年)
第5回(1955年)
第6回(1960年)
第7回(1965年)
第8回(1970年)
第9回(1975年)
第10回(1980年)
第11回(1985年)
第12回(1990年)
第13回(1995年)
第14回(2000年)
第15回(2005年)
第16回(2010年)
第17回(2015年)
第18回(2021年)
第19回(2025年)

著者等紹介

萩谷由喜子[ハギヤユキコ]
音楽評論家。東京生まれ。幼児期より日舞、邦楽とピアノを学び、立教大学卒業後音楽教室を主宰する傍ら音楽評論を志鳥栄八郎氏に師事。専門分野は女性音楽史、日本のクラシック音楽受容史。『音楽の友』『モーストリー・クラシック』『公明新聞』の演奏会評欄執筆者。NHKラジオ深夜便に随時出演。全国各地で講演、レクチャーコンサートに出演。千代田区かがやき大学講師。中央区民カレッジ講師。小平楽友サークル講座講師。ミュージックペンクラブジャパン会員。山田流協会会員、日本三曲協会会員。2000年第14回、2005年第15回、2010年第16回、2015年第17回の4回にわたりショパン国際ピアノ・コンクールを現地取材し、新聞、雑誌にレポートを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

trazom

99
19回にわたるショパンコンクールの歴史が網羅されている。いろんな思い出が蘇り、抜群に面白い。スキャンダルに目が行くが(ミケランジェリ氏とアルゲリッチ氏による審査結果への憤慨、アヴデーエワ氏のビデオ審査落選が印象的)、コンクールの本質に関わる課題も浮き彫りになる。参加者の地域的な偏在、ポーランド人審査員と外国人の価値観の問題、機械的採点方式の弊害、「幻想ポロネーズ」特別視傾向の是非など。私は、常々、本選が協奏曲というのが不満だったが、予選からの評価が累積される方式によって、少しは改善されているようにも思う。2026/05/05

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