鍵盤に指を置くとき―トゥレットは僕の個性

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鍵盤に指を置くとき―トゥレットは僕の個性

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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865981063
  • NDC分類 762.1
  • Cコード C0047

内容説明

自分の意思にかかわらず、身体が動いたり声が出てしまったりする神経疾患「トゥレット症候群」。8歳で発症後、チック症状に悩まされ、生きていくうえで様々な困難にぶつかりながらも、ピアニストとして、人間として成長していったYUSKがその人生を綴る!!

目次

第1章 ロンドン
第2章 ジュネーブ
第3章 日本/佐賀県
第4章 再びジュネーブ
第5章 東京
第6章 ニューヨーク
第7章 再びロンドン
第8章 ベルリン
第9章 再起 ハノーファー

著者等紹介

YUSK[YUSK]
佐賀県出身。6ヵ月で父親のロンドン赴任に伴いイギリスに渡る。5歳から鈴木メソッドでピアノを始める。7歳までロンドンで生活後、ジュネーブ、東京、ニューヨーク、再びロンドンへと父親の赴任地が変わるたびに転居を繰り返す。生活環境の急激な変化により8歳のときトゥレット症候群を発症。言葉による音声チックと、首振りやまばたきなどを繰り返す運動チックの二つがさまざまな形で現れる。薬の副作用に苦しむも、好きなピアノを弾いているときは症状が出なかった。ニューヨークのジュリアード音楽院、英国チーダム音楽学校(首席)卒業、同時にヘンリーウッド音楽賞を受賞。2000年、ドイツのベルリン芸術大学に最高点で入学。その後、6年間トゥレット症候群の為、演奏活動を休止。ベルリン芸術大学を退学後、ドイツのハノーファー音楽大学に入学、ベルント・ゲツケ、ミーキョン・キムの両氏に師事。2009年、ロンドンで復帰コンサート。2014年、同大学院修士課程修了。クリストファー・デューク・メモリアル・コンクール第2位、ヨーロッパ・ベートーヴェン・コンクール第2位、ダドリー国際ピアノ・コンクール・ファイナリスト。現在、英国王立音学院非常勤講師、及びロンドン交響楽団(London Symphony Orchestra)の専属ピアニスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

藤月はな(灯れ松明の火)

56
度重なる引っ越しと環境の変化からか、トゥレットを発症したYUSK氏。日本での生活やドイツでの自信喪失後の生き辛さは地獄のようで読みながら息苦しくなった。後、お医者さんが病気への理解度の重要性を痛感した。特にアメリカでのカルテを出せない医者による薬処方は(全く、関係ないけど)映画『レクイエム・フォー・ザ・ドリーム』がオーヴァーラップして蒼褪める事もしばしば。後、電車内で無言で去る事は、自分も電車内で大声を出す人にそういうことをやった事があるので恥じ入るしかない。知識があれば、変わったのだろうかと考えてしまう2023/07/06

ゆうき

8
トゥレット症候群の方のYouTubeを観たことがあるけど、自分の意志と反して、身体が動いてしまったり、声を上げたりと誤解される事が多い病気だと思う。トゥレット症候群について正しく理解して、知る事が大切だと感じた。トゥレット症候群の方が『優しい無視』をお願いしたいと話してたのが忘れられない。ユウスケさんのピアノの演奏もとても素晴らしかった✨2024/04/22

かりんとう

4
YoutubeでYUSKさんの動画を観て書籍を知りました。それまでトゥレット症のことは殆ど知りませんでした。症状だけではなく、他人から白い目で見られやすい病気であることに胸が痛くなりました。ただ、ピアノを弾いている時だけは症状が出ない。とても不思議で音楽の力を感じました。ピアノを趣味にしているのでピアノの話は大変興味深かったです。頭の片隅にでもトゥレット症のことを知っていれば「もしかして?」と思うことが出来ますね。そこから理解の一歩が始まるのではないかと思いました。沢山の方に読んでもらいたいです。2024/01/29

floralcolor

3
たしか読売新聞の書評で尾崎世界観さんが紹介していたと記憶しています。私はピアノが好きなので手に取りました。ここで語られるトゥレットという病気の症状が強烈なイメージで、正直この病気の人が電車で隣に座ってもyuskさんが望んでいるような対応ができる自信はありませんが、知ることが第一歩、知っていれば驚いてもその後冷静になれると思います。また病気について腫れ物に触るような対応よりも少しジョークにしてもらった方がいいというのは、自分にできるかはわかりませんが、自分がyuskさんの立場ならそう思うだろうなと感じます。2023/08/14

月華

2
図書館 著者を支え続けたお母様がかなり強い方に感じました。2023/06/15

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