ルービンシュタイン全録音をCDで聴く

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  • サイズ A5判/ページ数 560p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784865981049
  • NDC分類 762.349
  • Cコード C0073

内容説明

ルービンシュタインの演奏を聴くことは、彼の人生を聴くことでもある。ルービンシュタインの生涯にわたって行われた録音(1928~1976)を一貫して論じるとともに、全てをCDで聴けるように案内する。ルービンシュタインを聴くよろこびはその包容力にある。それは彼のピアニストとしての、そして音楽家としての、さらにはひとりの人間としての年輪であり、人生讃歌でもある。全録音ディスコグラフィー付き。

目次

1 SP録音期のルービンシュタイン(1928~1949)(1935年来日公演;ルービンシュタインを知る1 生年を巡る謎;ルービンシュタインを知る2 ファーストネーム)
2 モノラル録音期のルービンシュタイン(1949~1954または1957)(ルービンシュタインを知る3 ライバル・ホロヴィッツとの確執と友情、幅広い親交;ルービンシュタインを知る4 弾いたピアノ)
3 ステレオ録音期のルービンシュタイン(1954または1957~1976)(1966年来日公演;ルービンシュタインを知る5 ピアノ以外の趣味;ルービンシュタインを知る6 食卓と酒にまつわる小話)
4 映像/ピアノ・ロール音源(引退後の生活と最晩年、亡くなるまで;ルービンシュタインを知る7 引退の原因;ルービンシュタインを知る8 アナベル・ホワイトストーンとは誰か)

著者等紹介

藤田恵司[フジタケイジ]
1978年1月22日、生まれる。2007年9月から2009年8月まで旭川市・大雪クリスタルホールの運営協議委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

breguet4194q

96
「自分には趣味はない。私は生きることへの情熱しか持っていない。」インタビューの記事ですが、これに尽きると思います。ファンには垂涎の一冊であり、よく全集にしたなと感心。絶版になっている自伝には掲載されているであろう録音の合間のエピソードや、来日公演中の模様など、分厚い一冊にも関わらず、読者を飽きさせない工夫がされてます。小澤征爾ほか、日本人の指揮者とも共演しているのが嬉しかったです。ついでに、腕時計は「Breguet No.1682」。時空を超えて私と同じメーカーの腕時計をしていた事が、一番の収穫でした!2024/03/24

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