「しまかぜ」「青の交響曲(シンフォニー)」誕生の物語―魅力ある観光特急の開発をし続ける大手民間鉄道・近畿日本鉄道の挑戦!!

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  • サイズ B6判/ページ数 234p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865980691
  • NDC分類 686.3
  • Cコード C0026

内容説明

昨今の少子化や過疎化、人口減少社会の到来や高速道路の延伸による競争激化など、厳しい時代に直面する中で、魅力のある観光特急「しまかぜ」と「青の交響曲」を開発することで、自社の魅力を高めることを試みる近鉄の現状を紹介。

目次

1章 「しまかぜ」プロジェクトの始まり(20年に一度の伊勢神宮の式年遷宮;プロジェクトを進める上で苦慮したこと)
2章 車両を設計する上での配慮した点(マーケット調査の実施;車内設計)
3章 「青の交響曲(シンフォニー)」プロジェクトの始まり(桜の名所、吉野へ向けた観光専用特急を;プロジェクトを進める上で苦慮したこと)
4章 「青の交響曲(シンフォニー)」を導入する上での留意点(車両を改造する上での留意点;ビュッフェの導入)
5章 近鉄の今後の事業展開(フリーゲージトレインによる京都~吉野間の直通特急の設定;「しまかぜ」用車両の運行の効率化;「青のシンフォニー」を核とした南大阪・吉野線特急;「アーバンライナー」のてこ入れ)

著者等紹介

堀内重人[ホリウチシゲト]
1967年生まれ。立命館大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。運輸評論家として執筆や講演活動、テレビ出演などを行なう傍ら、NPOなどで交通問題を中心とした活動を行なう。日本交通学会、公益事業学会、日本海運経済学会、交通権学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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niz001

3
知識が無かったので内容は楽しめたけども、文章に微妙な上から目線を感ずるのと、同じ話の繰り返しが多々見られるのが地味にイラっとする。しまかぜは一度乗ったけどまた乗りたいなぁ、シートが恐ろしく快適やった。あのピラフ、座席で食べれるのか!青の交響曲は繁忙期以外の平日はわりと空席あるんで、つい延ばし延ばしに。2019/09/05

とろる

2
近鉄の攻め感を感じられる一冊。関西では京阪神を結ぶ通勤輸送でメジャーな阪急・阪神・京阪などと比較すると若干地味な感じがあるが、あらためて見てみると、挑戦をしている会社だと再認識した。考えてみれば、アーバンライナーは30年も前に登場したにもかかわらず、今の時代で見ても遜色はない。当時から洗練された感覚を持っていた証拠だと思う。2019/09/14

えっちゃん

1
しまかぜ乗りたいなぁ〜2019/11/02

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