出版社内容情報
かつて大手金融機関の管理職として順風満帆な生活を送っていた著者。しかし56歳のある日、突然の出向により年収は1000万円から徐々に200万円台へガタ落ち。さらに親の認知症、介護、自身の怪我と、立て続けに「人生のリアル」に直面します。
本書は、著者が絶望の淵からファイナンシャルプランナー(FP)となり、老後資金を貯める算段をつけた実体験をベースに、老後に待ち受ける「5つの崖(仕事・投資・年金・介護医療・住宅)」で失敗する人の共通パターンを鋭く分析。単なる貯蓄ノウハウにとどまらず、それぞれのケースに応じた資金作りの先にある「心の平穏」の大切さを説きます。50代以降のキャリアや生活設計に悩むすべての人へ贈る、自己防衛と安心できる老後を送るための人生戦略書です。
【目次】
内容説明
60歳から待ち受ける5つの崖とは仕事の崖、投資の崖、年金の崖、介護・医療・保険の崖、住宅の崖。5つの崖を乗り越える人生戦略を、崖落ちしたFPが教えます!
目次
「私の崖落ち」~マンガ
はじめに 「私の崖落ち」激闘編
第1章 仕事の崖~シニア世代の仕事選びは運命の分かれ道
第2章 投資の崖~老後の資産運用は一歩間違えれば奈落 退職金=「持ち慣れない大金」の誘惑
第3章 年金の崖~知らなかったではすまされない恐怖
第4章 介護・医療・保険の崖~三重苦が襲いくる地獄
第5章 住宅の崖~老後に完済予定だったローンはスズメの涙の退職金でアウト!
おわりに 老後資金2000万円より大切なもの
著者等紹介
水上克朗[ミズカミカツロウ]
ファイナンシャルプランナー。慶應義塾大学卒業後、大手金融機関に勤務し、定年まで会社員として働く。56歳で出向による年収減少を経験したことをきっかけに、自身の老後資金や人生設計を見直す。その後、親の介護や病気、自身のケガなど、人生後半に訪れるさまざまな課題に直面した経験から、人生には「仕事」「投資」「年金」「介護・医療・保険」「住宅」の5つの崖があることに気づく。現在、独立系ファイナンシャルプランナーとして、執筆・相談・講演活動を行う。CFP認定者、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、DC(確定拠出年金)プランナー。2023年日本FP協会「くらしとお金のFP相談室」相談員。J-FLEC認定アドバイザー(金融経済教育推進機構)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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