シマエナガと交換日記―冬春夏秋 ときどき森の仲間たちも登場します

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シマエナガと交換日記―冬春夏秋 ときどき森の仲間たちも登場します

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  • サイズ B5変判/ページ数 116p/高さ 19X19cm
  • 商品コード 9784865936094
  • NDC分類 488.99
  • Cコード C0072

出版社内容情報

地元北海道で週末の「鳥活」を楽しむ会社員のおじちゃん。かわいいシマエナガや森の仲間たちのすべらない写真と、つい突っ込みたくなるすべるキャプションがインスタで人気に。くすっと笑えてほっこり温まるやさしい写真集。

内容説明

シマエナガたちとおじちゃんのゆる~い交換日記にほっこり。

目次

Prefaceまえがき はじめまして ぼくがおじちゃんです
Winter冬‐シマエナガの季節、到来
Spring春‐だんだん森がにぎやかに
Summer夏‐ベビーも加わり夏を謳歌
Autumn秋‐実り、そして渡りの季節

著者等紹介

forest_limit[FOREST LIMIT]
1965年北海道・旭川生まれ。会社員生活の傍ら、2016年より週末に「鳥活」と称し、北海道に飛来する鳥や生息する小動物を本格的に撮り始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

45
新刊コーナーより。めくっている間中50過ぎのおばちゃんが「うわっかわいい」しか言わないという恐怖。だって…かわいすぎるんだもの…!もちろんシマエナガちゃんが可愛いんですが、日本最小さん・キクイタダキにうっとり。か、かわいすぎる…♡地元亀戸天神の鳥・ウソさんも頻繁に登場していてほっこりしました。あと、おじちゃんのコメントがおかしいです。早速インスタをフォローしました~。2024/02/05

月の実

30
図書館本。ひたすらシマエナガが可愛い…。寒いと羽の中にたくさん空気を入れて、自分の体温で温めているからなのか…白くて、ふんわりフクフクの見た目で本当に大福みたいです。そんなシマエナガをメインに野鳥や小動物の写真が載っていて、眺めるだけで癒されました。シマエナガは勿論素敵ですが、お気に入りはオオルリとコルリという私好みの色彩の素敵な鳥で、その他にもエゾクロテンのウインク写真も可愛かったです。2024/02/14

NakaTaka

7
インスタで毎日1投稿されている写真集。シマエナガちゃんを中心に北海道の小鳥や小動物の写真が綺麗で可愛くて、著者の一言コメントがまたプッと吹き出すような内容で。私もフォローして楽しませて頂いている。本には撮影裏話もあり。2023/12/16

MOTO

5
しゃべりたいよね。こんな可愛い子達と! こちらと目が合ってる(?)写真が多くて、会話してる気分になれる。撮影者のシマエナガ愛に溢れた幸せ写真集。2024/02/10

左近

2
私はバードウォッチャーとして、最近のブームには決して乗っからず、シマエナガの可愛さにとらわれることなく、本書に収められた、北海道に棲息する数々の動物写真を興味深く拝見した…えっと、何の話だっけ。キクイタダキって、正面から見たら、こんなにキュートだったのか。「おじちゃん」は人生を楽しんでいるようで何よりです。少しだけ気になることが。一部コメントの内容(鳥がとまっている木によりかかったとか)が、フィクションではなく実際に行われていたとしたら、生態に影響を与えていることになってしまうのだが…配慮は大丈夫かな?2024/02/07

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