老いに歎異抄

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老いに歎異抄

  • 向谷 匡史【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 青志社(2024/06発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865901580
  • NDC分類 188.74
  • Cコード C0095

内容説明

私たちは迷いの世界から逃れられない。晩年が最も大切なのはなぜだろう。特別収録、とても読みやすい『歎異抄』全文と現代口語訳。

目次

第1章 迷いの壁(仏法を「生き方論」として読み解く;世の中は不平等で当たり前 ほか)
第2章 ひとり暮らしの壁(不安は押さえこめない;不安の原因は自分の「思い」にある ほか)
第3章 執着と懐疑の壁(「我が名を称えよ、必ず救う」の持つ意味;日々の人生に追われていないか ほか)
第4章 人間関係の壁(嫁と姑の確執;「自問、自答」の落とし穴を探る ほか)
第5章 老いと死の壁(さとりとはなにか;「迷惑」は生きている証 ほか)
特別収録『歎異抄』原文と現代口語訳

著者等紹介

向谷匡史[ムカイダニタダシ]
1950年、広島県呉市出身。拓殖大学を卒業後、週刊誌記者などを経て作家に。浄土真宗本願寺派僧侶。日本空手道「昇空館」館長。保護司(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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