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内容説明
内田裕也は自分という作品を完成させるために内田裕也を生きた。ロッキンローラー69+10の信念。
目次
第1章 人生の発露
第2章 青春の蹉跌
第3章 信念の偉大さ
第4章 自由人について
第5章 媚びず、群れず、屈せず
第6章 家族という奇跡
第7章 まだ途上、まだ足りない
第8章 ロックンロール!
爆発対談(中上健次×内田裕也「俺達がここにいるほうが“爆弾”よりもっと危険だ!」;岡本太郎×内田裕也「芸術がわからないなんて人間じゃないよ!」)
特別編集 46th NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL46年の歩み
著者等紹介
内田裕也[ウチダユウヤ]
1939年11月17日‐2019年3月17日。1939年兵庫県生まれ。ミュージシャン、俳優。59年に日劇ウエスタン・カーニバルでデビュー。内田裕也とザ・フラワーズでの活動、フラワー・トラヴェリン・バンドのプロデュースなどを経て、70年代後半からは俳優としても活躍し、映画出演、監督なども手掛ける。映画『コミック雑誌なんかいらない!』では企画、脚本、主演も担当し、国内外で高く評価される。2014年、「内田裕也feat.指原莉乃」で「シェキナベイベー」をリリース。2018年、46thニューイヤーズ・ワールド・ロック・フェスティバルで「朝日のあたる家」「コミック雑誌なんかいらない!」「きめてやる今夜」「ジョニーBグッド」の4曲を歌い切る。これが最期のステージとなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。