内容説明
ホリスティック医学の第一人者とレイキの達人の二人がたどり着いた究極の癒しとは…。
目次
プロローグ 心とからだの生命力を高めるのは自分自身
第１章 日本における「ホリスティック医学」の歩み（日本一のがんセンターで外科医としての腕を磨く；理想の医療を実現するために気功道場のある病院を開院）
第２章 人間を丸ごとみる「ホリスティック医学」の取り組み（最初は理解されなかった「人間を丸ごとみる」という医学；温もりのある医療がいまこそ求められている）
第３章 「ホリスティック医学」と「龍神レイキ」（帯津良一先生の著書『健康革命―心身一如の医療を考える』に衝撃を受ける；人生の大転機となった阪神・淡路大震災；世界に広がる日本の「レイキ」）
第４章 「龍神レイキ」で世界を癒す（自覚・自律・自立！そして、進化と共に症状が軽減される；神秘体験と実践経験から生まれた「龍神レイキ」；東日本大震災からスタートした「レイキ」が世界に広がる）
特別対談 人生１００年時代の「心とからだを癒す生き方」。「氣」を巡らせて生命力を高めよう！
エピローグ これからの世界に必要とされる「温もり」を広げていくために
特別寄稿 ＣＯＶＩＤ‐１９パンデミック中に最前線で働く医療従事者の健康関連ＱＯＬのための遠隔レイキプログラムの評価
著者等紹介
帯津良一［オビツリョウイチ］
日本ホリスティック医学協会名誉会長
川島伸介［カワシマシンスケ］
龍神レイキ創始者（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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