内容説明
脈打つ言霊がはじける!!自動書記された暗号文のような神示を岡本天明、みずからが訳出!日津久神様の素のメッセージ!初の本格出版なる!
目次
上つ巻
下つ巻
富士の巻
天つ巻
地つ巻
日月の巻
日の出の巻
磐戸の巻
キの巻
水の巻
松の巻
夜明けの巻
雨の巻
風の巻
岩の巻
あれの巻
地震の巻
光の巻
まつりの巻
梅の巻
空の巻
青葉の巻
海の巻
著者等紹介
岡本天明[オカモトテンメイ]
1897年(明治30年)12月4日岡山県生まれ。大正3年(17歳)に個展を開き画家としてスタート。大正9年大本教が買収した大正日々新聞社で美術記者となる。同年同月生れで同郷の大本教で王仁三郎の後継者といわれた出口日出麿と親友になる。昭和19年、東京千駄ヶ谷の鳩森神社の留守神主のかたわら神霊研究中に「天之日月神」が出現。千葉の麻賀多神社末社の神と判明する。参拝したところ、いきなり自動書記現象が起こる。昭和29年5月に『謄写版 第一訳文 日月神示』を出版する。その後も「五十黙示」などの神示が続いた。1963年(昭和38年)、急逝(67歳)
〓橋守[タカハシマモル]
1942年4月1日浅草生まれ。精神世界出版社の草分け的な(株)コスモ・テンの元代表取締役社長。平成1年2月3日に『太神の布告』を出版。岡本三典による第二訳文『ひふみ神示』を平成3年に出版した。その他、同社からは多くの精神世界関係の書籍が出版された。また、世界中のパワースポットを訪れてエネルギーワークを実施。なかでも長野県伊那市長谷の分杭峠・ゼロ磁場をマスコミに紹介、癒しのパワースポット活動に活躍した。令和4年には参政党岐阜支部役員として活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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