内容説明
「よかった」「ありがとう」と呼吸するだけで、宇宙エネルギー7.8ヘルツと共鳴し、願いが叶う体質になる!著名な経営者やトップアスリートも実践!呼吸するたびに「明るい脳」になる!これは脳科学により解明された、この地球で運命を変える一番カンタンな方法。
目次
プロローグ 過去最高の自分になる「よかった・ありがとう」の法則(「経営の神様」の不眠症を治す;小久保裕紀選手から贈られた感謝のバット ほか)
1 「よかった・ありがとう」で脳が覚醒する(脳波が教えてくれた、腰痛の意味;一流の人の脳波から観測される7.8ヘルツ ほか)
2 奇跡の周波数「7.8ヘルツ」とは(7.8ヘルツの演奏者が奏でる音楽;7.8ヘルツは癒しの周波数 ほか)
3 「よかった・ありがとう」の呼吸法(いきなり「感謝しなさい」は無理;なぜ接客業の人は腰痛に苦しむのか ほか)
4 自然由来の成功法則(バンアレン帯と宗教的世界観;脳波と命 ほか)
著者等紹介
志賀一雅[シガカズマサ]
1937年東京生まれ。電気通信大学卒業。工学博士。脳力開発研究所相談役。「アルファ波」研究の第一人者。大学卒業後、松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)に入社し、東京大学物性研究所で半導体物性の研究に従事。1976年から松下技研主任研究員と東京大学工学部計数工学科研究員を兼務し、「脳波」の研究を開始。アルファ波の「驚異の力」を解明する。2011年、脳力開発の発展に尽力したことにより、米国HHS(米国保健社会福祉省)の大統領諮問機関が認定する「GOLD AWARD(金賞)」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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