内容説明
副作用なく不調・不安が瞬時にほどけるクスリ絵の真骨頂。医療はアートの時代だ!
目次
1 究極のクスリ絵―従来のクスリ絵よりもさらに深く、速く潜在意識に働きかけ運気まで上昇
2 膜空間療法クスリ絵―対応する症状や部位がより明確かつパワフルに!膜空間をつくって活用すれば命が瞬時に輝く
3 立体クスリ絵―高次元空間につながる立体図形のエネルギーを完璧に再現。触れた瞬間素粒子レベルで変容が起こる
著者等紹介
丸山修寛[マルヤマノブヒロ]
医学博士。丸山アレルギークリニック院長。山形大学医学部卒業。東北大学第一内科で博士号を取得。東洋医学と西洋医学に加え電磁波除去療法、波動や高次元医療、色や形のもつ力を研究し、見る・触れるだけで不調をケアできる“クスリ絵”を開発。これら独特の治療法は、多くのメディアで取り上げられる。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。