アネモネBOOKS<br> 新しい地球で楽しく生きるための目醒めのレッスン29

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新しい地球で楽しく生きるための目醒めのレッスン29

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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865880694
  • NDC分類 147.3
  • Cコード C0011

内容説明

目醒めを選択したあなたへ。今、多くの人たちが「自分が生きている人生以上に大切な何かがあるのではないか?」と感じています。そして、「自分自身が根底から大きく変わってしまうほどの何かがあるはず…」ということをみんなが感じ取りはじめているのです。この令和の時代の幕開けに宇宙から届いた29のメッセージをお届けします。

目次

第1章 naMikipedia アセンションの時代を生きる人のための用語解説集
第2章 目醒めにむけて知っておきたい6つの叡智―Q&Aで学ぶアセンションへの道(2020年の8月にゲートが閉じられるといわれていますが、“ゲート”ってどのようなもの?どこにゲートはあるの?;ゲートが完全に閉じるのが、どうして2021年の12月21日(冬至)なの?また、なぜこのタイミングなの? ほか)
第3章 アセンションに向けて光の存在になる(光の存在であることを憶い出すために―光のチャンネルに自分を合わせる;光を見つめると、闇が浮上してくることへの対処の仕方―統合のワーク)
第4章 日々の暮らしの中で準備するアセンション 実践篇(食生活;入浴―バスタイム ほか)
第5章 生き方をシフトさせてアセンションの準備をする(妬みも嫉妬もなくなるのがアセンション時代の恋愛スタイル;終身雇用が終わるアセンション時代の仕事のスタイル ほか)

著者等紹介

並木良和[ナミキヨシカズ]
スピリチュアル・カウンセラー、作家。幼少期よりサイキック能力を自覚し、高校入学と同時に霊能力者に師事。整体師として働いた後、スピリチュアル・カウンセラーとして独立。現在、全国に7000人以上のクライアントを抱え、個人セッションやワークショップ、講演会も開催している人気カウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あっか

55
2020年3月にそれは徐々に始まり、2021年12月21日の冬至には「完全に目醒めのゲートは閉じる」と再三著書で訴えて来られた並木さんの最新刊。離れていくポジティブ列車とネガティブ列車の喩えが秀逸で分かりやすかった!受動的=眠ったままの生き方が正に今のわたしの課題で、ああそうかーもう手放しても良いのか!と思えて良かったです。ワークも、効果を期待してやるというよりかは普通に楽しんでできそうな物ばかりでワクワクしました♪ネイルは最近ゴールドメインでキラキラだし、毎朝サンキャッチャーの光を眺めるのが大好きです♡2020/01/09

Natsumi

0
ちょうど1年前に並木さんの本に出会って、その時は私も目覚めよう!!とか思っていたけれど、時が経つにつれ私もまた眠ってしまっていたんだな笑 と本書を読んでまた気づくことができました(^ω^)とりあえず今日は断捨離しよう!!2020/02/29

kaoprin

0
ピンと来た人は、この本を読んだ方が良い、と思う。2020/02/24

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