内容説明
元手は必要なし。年収400万円で始める、超ローリスク&ハイリターン投資で簡単・安全・確実に資産を増やす方法。
目次
第1章 誰でも「資産家」になれる(日本に蔓延する深刻な格差社会;手をこまねいていると貧困層へのシフトダウンは避けられない ほか)
第2章 保険事業から始まった資産形成のお手伝い(ハマると夢中になる、好奇心が強いやんちゃ坊主;90点以上5000円の条件でみるみる成績が上昇 ほか)
第3章 太陽光発電投資で「資産家」になる(再生可能エネルギーの普及拡大は時代の趨勢;節約術から投資対象へと変貌を遂げた太陽光発電 ほか)
第4章 資産形成のための「一人一法人」のすすめ(積極的に資産形成を考えるべき時代;サラリーマンこそ税金対策を講じるべき ほか)
著者等紹介
久保龍太郎[クボリョウタロウ]
1981年兵庫県神戸市生まれ。資産コンサルタント。有限会社Qvou代表取締役。アメリカ・ノースカロライナ州Warren Wilson College卒業。2005年3月、卒業と同時に祖父が1985年に創業した「久保保険事務所」の代表に就任し、「有限会社Qvou」を設立。2005年、アメリカンファミリー生命(アフラック)、2006年、メットライフ生命、オリックス生命、ジブラルタ生命、三井住友海上、富士火災海上との提携を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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おぎわら
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読む価値なし。太陽光発電に少し興味があり関連書籍を読んでいるが、これは太陽光発電装置への投資の斡旋というか、発電装置の販売というか、そういうのを副業で始めたところ大当たりした保険代理店の主が、その商品を勧めるためだけの本。投資家説明会などをやっているようで、そこで話す内容なのだろうが、不安をあおり、いいとこどりの説明でこの投資のメリットを謳いあげ、なんと銀行で借金させて投資を始めさせるという手口。太陽光発電自体の話はほとんどなく、本の半分くらいは自分の保険代理店の宣伝で、従業員の作文集までついている。2018/05/13
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