DVはなおせる!―加害者・被害者は変われる

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DVはなおせる!―加害者・被害者は変われる

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  • サイズ 46判/ページ数 250p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865813104
  • NDC分類 367.3
  • Cコード C0036

出版社内容情報

「夫が怖い!」それでも別れたくない人へ

DV(ドメスティック・バイオレンス)という言葉は有名だが、その実態は「殴る・蹴る」ではなく、怒鳴ったり、携帯を勝手にチェックしたり、プライベートを制限したり、家計費を渡さなかったり、といった身体的な暴力イメージとは程遠いものが多い。コロナ禍で急増しているDVのきっかけも「カレーに福神漬けがついていない」といった些細な出来事だ。そのため、被害者・加害者にはDVだという自覚がなく、むしろ加害者は「自分を怒らせる妻が悪い」と被害者意識を持っている。

「DVとは、力で相手を支配しようとする関係性のこと」と著者は語る。支配欲の根底には「自分は常に正しく、相手が間違っている」という歪んだ考え方があり、自信のなさや依存が原因である。著者は不健全な価値観や考え方に気づき思考を変えていく「DV加害者更生プログラム」を実施し、この10年間で受講者約800人の8割のDVをなおすことに成功している。本書は見えにくいDVの実態とプログラムの内容を解説し、「なおらない」といわれるDVを「なおす」方法があることを伝える。さらに、パートナーといい関係を築く方法も具体的に解説。DVと気づいていなくとも、家庭内で会話がない、夫婦関係がよくないと悩む人にも改善のヒントが見つかるはずだ。

内容説明

「妻のダメなところをなおしてあげる」はDV思考。不健全な考え方を修正し、新たな関係を築く愛のプログラムで8割の人がDVを克服!

目次

プロローグ―DVはやめられる
第1章 あなたの夫婦関係がよくない原因はDV?
第2章 なぜDVは生まれるのか―加害者の実態
第3章 なぜDVから逃げられないのか―被害者の状況
第4章 DVをなおすプログラムの基本
第5章 パートナーといい関係を築く方法

著者等紹介

栗原加代美[クリハラカヨミ]
NPO法人女性・人権支援センターステップ理事長。日本選択理論心理学会会員。1946年、旧満州に生まれる。1969年、共立女子大学英文科卒業。2001年、神奈川県にDV被害者保護シェルターを開設し、保護活動をはじめる。2007年、NPO法人ステップ理事長に就任。2011年から、アメリカの心理学「選択理論」を用いたDV加害者更生プログラムをおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ころりん

3
DVって言葉がリアルで、離婚・再婚してきた者として、気になったタイトル。 本書も、DV被害者のシェルター活動から、そのジレンマと限界から、生み出された変化の奇蹟でもある。 「別れるか、逃げるか」の二択じゃなく、「(加害者の)配偶者に変わって欲しい」という選択の開拓。 二割は「変わりたくない」人もいるけど、八割は変わる。 引用されているのは「選択理論」という心理理論。 NVCや認知行動療法、グループセラピーが多用されて、具体的。 「自分のニーズは自分で満たせる」の気づき。 パレアナの絶賛も嬉しい。 一押し2022/01/19

でにす

1
本書は、支配的行動や被害者意識の原因と改善策を解説しています。支配欲の背景には、自分を満たせず他者に依存する問題があります。その改善には、批判や脅しをやめ、傾聴や尊重を実践することが大切です。また、自分の感情や行動を見直し、不快を生む思考を変えることも必要です。「べき論」をやめて相手を理解し、日常会話や共同作業を通じて信頼関係を築くことを提案しています。愛とは、努力して育むものだと説いています。2024/12/25

Go Extreme

1
DVはやめられる:気づいていない当事者 逃げることは根本解決にならず あなたの夫婦関係がよくない原因はDV:安らぎ<恐怖 暴力による支配 きっかけは些細 なおしてやっている・思考回路 なぜDVは生まれるのか―加害者の実態:行為の裏・自信のなさ・依存 ゆがみレンズ 怒りのメカニズム 5つの基本的欲求 違いを明らかにする5つの観点 力の欲求 上質世界 なぜDVから逃げられないのか―被害者の状況:DVサイクル 子供への影響 DVをなおすプログラムの基本:52週間 パートナーといい関係を築く方法:愛のピラミッド2021/10/19

よなか

0
『「いい関係を持つ最善の方法」として「一緒に学習する楽しみを持つこと」とアドバイスしています』『加害者は努力しても得るのが困難な願望を掲げつづけているから、幸せになれないのです』『相手は最善の選択をしている』『正論をいうとき、逃げ道をつくってあげること』2023/11/04

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