別れる勇気―男と女のいい関係のカタチ

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別れる勇気―男と女のいい関係のカタチ

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  • サイズ B6判/ページ数 251p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865812602
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

好き!理解できない!別れるか、別れないか!?

なにかと厄介な男たち。

著者が豊富な自己体験と取材データから書き下ろす、別れる勇気と別れない勇気。

どうすればお互い上手く生きられるかを回答。

意外と思い当たる困った人たちが登場。

内容説明

この世の中、男と女の価値観の違いは永遠のテーマ。著者の自己体験と豊富な取材データで、厄介な男という生き物の扱い方を示唆!「別れる勇気」と「別れない勇気」が問題解決!

目次

第1群 もててるつもり(新しいもの好きで飽き性;一生もててしまう;とにかく曲がったことが嫌い ほか)
第2群 つけるクスリ(浪費癖がなおらない;仕事もせず怠ける;嘘をついても平気 ほか)
第3群 自分がかわいい(いつもNOと言えない;いまだに男尊女卑;とにかく喋り過ぎ ほか)

著者等紹介

家田荘子[イエダショウコ]
愛知県に生まれる。作家。僧侶。高野山本山布教師。行者。日本大学芸術学部を卒業し、女優など10以上の職業に就いたあと、作家に転身。1991年『私を抱いてそしてキスして―エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録』(文藝春秋)で、第22回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。2007年、高野山大学で伝法潅頂(でんぽうかんじょう)を受け僧侶となり、同大学大学院修士課程を修了する。高野山高校特任講師。著書には映画化された『極道の妻たち』(青志社)などがある。現在も執筆と取材の他、山行、水行、歩き遍路を欠かさない。高野山奥之院または総本山金剛峯寺に駐在し(不定期)法話をおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ベーコンさらだ

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男としてひたすら怒られている感覚にさせてくれる本。吝嗇気味なのは自覚しており気をつけます。2023/03/09

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