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出版社内容情報
イラストでラクラク学ぶプログラミング!
パソコンに関係する用語やプログラミングの基礎知識が大人も子どもも楽しみながら身につく!個性的なキャラクターなど、イラストいっぱいのプログラミング本。
2020年4月から、小学校でプログラミング教育が必修化するが、これからプログラミングを学ぶ子どもたちはもちろん、教育現場もまた知識や情報を求めて手探りの状態。家庭でサポートしようにも、保護者の方たちも「プログラミングって何?」という方が多い。そんな方たちのために、パソコンの立ち上げ方、ファイルの保存の仕方などから、小学校で使われるプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」の使い方、その他のプログラミング言語やアルゴリズムの考え方まで、プログラミングするにあたって必須となる知識をわかりやすく解説!
内容説明
プログラミング?スクラッチ?全然わからない!そんな方、必読です!楽しく読んでいるうちになんとなく雰囲気がつかめて、読み進めていると最後はばっちり理解!親も子も、これでプログラミングは怖くない!パソコンの初歩からプログラミングの基礎知識までカバー!
目次
1時間目 人より先行できるプログラミング講習(「プログラミング」までの基本知識を初・体・験!;プログラミングの理解に重要な4つのこと!)
2時間目 CGとプログラミング(ウェイトする技術;プログラミングでキャラクタを動かそう! ほか)
3時間目 ロボットとプログラミング(小学生でもロボットをあやつれる!;ロボットもスマホも「センサ」が大事! ほか)
4時間目 めざせ!キレイで速いプログラム(OSとソフト(アプリ)の連係プレイを見てみよう!
つくる!ためせる!「vbs」カンタン実行編 ほか)
5時間目 クラウド+ストリーミング+AIでプログラムは激変!?(最新!プログラミング事情;「クラウド」「オンライン」「AI」の高速ネット界 ほか)
著者等紹介
米村貴裕[ヨネムラタカヒロ]
工学博士。1974年、神奈川県に生まれる。2001年、大学在学中にIT系ベンチャー/(有)イナズマを起業。2003年、近畿大学大学院にて博士号取得、大学院修了。2006年、自作ソフトウェア「紙龍」が第10回文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に認定される。2007年、著書『やさしいC++ Part2』が文化庁メディア芸術祭にノミネートされる。(有)イナズマ取締役、大学非常勤講師。芸術科学会正会員、技術実用書からSF文芸書までの執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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