目次
序章 奪われた花嫁の未来 封印されたアスベスト被害
第1章 クボタショックとエタニットの被害
第2章 これまでの日本エタニット裁判
第3章 大宮工場の構造・作業工程
第4章 被害者たちの声
第5章 明らかになった企業責任
第6章 問われる国の責任
第7章 残された課題
第8章 公害への拡がり
著者等紹介
北穂さゆり[キタホサユリ]
早稲田大学卒業。出版社、編集プロダクション勤務を経てフリーランスライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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