目次
総論 日本学術会議１００年を構想する
第１章 多様性と包摂性のある社会へ―公正と共生の実現
第２章 持続発展的な社会と多様性
第３章 文化と持続可能な発展
第４章 医療の未来社会
第５章 知識社会と情報
第６章 国土の利用と資源管理
第７章 エネルギー・環境の統合的問題
第８章 日本の学術が世界の学術に果たす役割
第９章 日本の学術の展望
特別章 「未来からの問い」特設ＨＰ／公開対談「新型コロナウイルス後の世界」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
加藤 勤
1
日本学術会議を批判する側、擁護する側、それぞれいらっしゃると思いますが、まず日本学術会議とはどんな組織なのかを知るには、この本を読めばよくわかります。ただ例えは悪いですが、めちゃくちゃおいしいけど、店構えが超汚いラーメン屋のような本です。それでも読んでみたいという方は、ブックスタマ八王子店に在庫がありますので、買ってください！ https://ameblo.jp/bookstama/entry-12635219313.html2020/11/01
