「猪飼野」を生きるひとびと―『猪飼野詩集』ほか未刊詩篇、エッセイ

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「猪飼野」を生きるひとびと―『猪飼野詩集』ほか未刊詩篇、エッセイ

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  • サイズ B6判/ページ数 436p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784865782141
  • NDC分類 918.68
  • Cコード C0391

出版社内容情報

日本最大の在日朝鮮人の集住地から
日本最大の在日朝鮮人集住地、大阪「猪飼野」に暮らす人々を描いた連作『猪飼野詩集』(1978年)。「人々は銘々自分の詩を生きている」――在日の人々それぞれの喉元につかえる詩を、生き生きと表現。
〈新規著者インタビュー〉「在日朝鮮人の源流」

金時鐘[キムシジョン]
著・文・その他

冨山一郎[トミヤマイチロウ]
解説

目次

猪飼野詩集(見えない町;うた ひとつ ほか)
未刊詩篇(風に散らした言葉のうた―故港野喜代子の詩に;チノギの船 果てる在日(5)(異稿) ほか)
エッセイ(船が埋もれてある街―猪飼野雑感;『季刊 三千里』編集部への手紙 ほか)
講演(展望する在日朝鮮人像―慎景桓裁判が問いかけるもの)
インタビュー 在日朝鮮人の源流―『猪飼野詩集』をめぐって((聞き手)細見和之・浅見洋子)
(『季刊 三千里』での「猪飼野詩集」連載;『猪飼野詩集』の作品世界 ほか)

著者等紹介

金時鐘[キムシジョン]
1929年(旧暦1928年12月)朝鮮釜山に生まれ、元山市の祖父のもとに一時預けられる。済州島で育つ。48年の「済州島四・三事件」に関わり来日。50年頃から日本語で詩作を始める。在日朝鮮人団体の文化関係の活動に携わるが、運動の路線転換以降、組織批判を受け、組織運動から離れる。兵庫県立湊川高等学校教員(1973‐88年)。大阪文学学校特別アドバイザー。詩人。詩集『四時詩集 失くした季節』(藤原書店、2010、第41回高見順賞)他。評論集『「在日」のはざまで』(立風書房、1986、第40回毎日出版文化賞。平凡社ライブラリー、2001)他。エッセー『朝鮮と日本に生きる』(岩波書店、2015、大佛次郎賞)他多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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フム

20
戦争中の慰安婦問題や徴用工問題で韓国との関係が悪化して行くのを見て居たたまれない思いだ。ネットで見聞きする声も、両側に分かれて反目がエスカレートしている。こういう憎悪の高まりが70年前の戦争や、関東大震災後の朝鮮人虐殺を引き起こしたのだろうと不吉な気持ちになっている。詩人、金時鐘は朝鮮に生まれ、戦後間もなく来日、大阪の猪飼野に流れ着いた。在日朝鮮人の一大集落がそこにはある。そこで見た彼らの生活は原色の輝きに満ちていた。それは植民地政策で奪われたものを持ち込み、頑なに手放さなかったことでできあがった光景だ。2019/08/06

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