東京における都市計画道路の在り方に関する基本方針

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東京における都市計画道路の在り方に関する基本方針

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  • 東京都(2019/12/16発売)
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  • サイズ A4判/ページ数 102p/高さ 29.7cm
  • 商品コード 9784865695786
  • Cコード C0051

出版社内容情報

 東京都と特別区及び26市2町は、都市計画道路を計画的、効率的に整備するため、おおむね10年間で優先的に整備すべき路線を定めた「事業化計画」を策定し、事業の推進に努めてきました。また、都市計画道路の必要性の検証を行い、廃止や縮小など、適宜、都市計画道路の見直しを行ってきました。
 平成28年3月策定の「東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)」に基づき優先整備路線の整備を推進することにより、都市計画道路の約8割が完成する時代を迎えることになります。その一方で、優先整備路線に選定しなかった残る約2割の都市計画道路は、事業着手までに期間を要することになります。
 こうしたことから、優先整備路線等を除く未着手の都市計画道路について、東京都と特別区及び26市2町は協働で、さらなる見直しを行うため、概成道路における拡幅整備の有効性や立体交差計画の必要性など、都市計画道路の整備形態(つなぎ方)に関し、調査検討を進めました。平成30年7月に中間のまとめ、令和元年7月に基本方針(案)を公表し、皆様からの御意見を参考に検討を進め、都市計画道路の見直しに関する検証手法や個々の路線の計画変更等の対応方針を示した「東京における都市計画道路の在り方に関する基本方針」を策定しました。 

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