目次
第1部 おいたち(琵琶湖のほとり;京都の生活 ほか)
第2部 はじめての冒険(海の向こうへ;ダライ・ラマ13世 ほか)
第3部 チベットの都ラサ(ラサへ;留学生として ほか)
第4部 チベット学者として(最初の試練;『西蔵遊記』 ほか)
著者等紹介
高本康子[コウモトヤスコ]
1967年、神奈川県横浜市生まれ。2006年、東北大学大学院国際文化研究科博士課程後期修了、博士(国際文化)。現在、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター共同研究員。専門は比較文化論、日本近代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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