文人たちのまち番町麹町

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文人たちのまち番町麹町

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  • サイズ B6判/ページ数 200p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865651386
  • NDC分類 291.36
  • Cコード C0095

内容説明

東京の中心に位置し「お屋敷町」の風情をいまなお残す番町麹町界隈は、かつて多くの文学者、芸術家たちが住んだ「文人町」だった。この魅力的な「まち」の記憶を辿り、さまざまな文人たちの足跡を探る。

目次

番町・麹町界隈 東京の真ん中に「幻の文人町」があった―御邸町という土地柄と「文人通り」の散策
旧有島邸は、どこにある?―「文人通り」に広がっていた大きな屋敷の記憶
泉鏡花の旧居跡碑をめぐって―隣人には鏡花を慕う若い文学者たちも
島崎藤村、失恋の地に戻り晩年を過ごす―「明治女学校」教師時代の思い出に引き寄せられるように
番町で産声をあげた白樺派の巨匠―武者小路実篤と千家元麿は幼少の頃からご近所同士だった
樋口一葉、恋の通い路―本郷から麹町へ、一途な思いを抱いて
ここは『明星』創刊の地―与謝野鉄幹・晶子夫妻、活躍の足跡
明治、大正、昭和、行き交う詩人たち―番町麹町界隈の詩人・歌人・俳人事情
永井荷風、小山内薫、武林無想庵―番町界隈で過ごした彼らの放蕩無頼の時代
国木田独歩の恋の坂道―有島武郎「或る女」との因縁
同じまちに暮らした吉行と百〓―それぞれの見た番町
岡本綺堂の描いた風景―番町麹町の知恵袋が、まちの様子を記していた
番町麹町を愛した作家たち―「文人町」たるゆえんが、ここにはまだまだある
気骨ある言論人たち―東洋のルソーから日本主義者、アナーキストまで
明治女学校 先進的な女性を多数輩出―若き日の島崎藤村、北村透谷らが教壇に
ふたりの異邦人 島崎藤村と藤田嗣治―「パリ=番町」を繋ぐ交友録

著者等紹介

新井巌[アライイワオ]
1943年、東京生まれ。成城大学文芸学部卒。レコード会社をへて、広告界に転じコピーライターとして活躍。東京コピーライターズクラブ会員。地域コミュニティ活動として六番町町会会長、わがまち人物館館長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

千代田区の番町?町界隈は、かつて多くの文学者、芸術家たちが住む「文人町」だった。「お屋敷町」の記憶を辿り文人たちの足跡を探る東京の中心に位置する千代田区の番町?町界隈は、かつて多くの文学者、芸術家たちが住む「文人町」だった。……このことは、真ん中すぎるためか、あまり知られていない。

いまなお「お屋敷町」の風情を残すこの魅力的なまちの記憶を辿り、さまざまな文人たちの足跡を探る。

「文学散歩」に使える地図多数。

★主な文人たち

有島武郎、里見?、菊池寛、幸田露伴、泉鏡花、久保田万  太郎、佐左木茂索、水上瀧太郎、島崎藤村、北村透谷、武者小路実篤、千家元麿、半井桃水、樋口一葉、田辺花圃、三宅雪嶺、与謝野晶子、与謝野鉄幹、大月桂月、蒲原有明、薄田泣菫、高浜虚子、島木赤彦、吉井勇、永井荷風、小山内薫、武林無想庵、平塚らいてう、国木田独歩、吉行淳之介、内田百?、岡本綺堂、坪内逍遥、寺田寅彦、近松秋江、生田長江、網野菊、中島健蔵、北村寿夫、神西清、堀辰雄、串田孫一、白州正子、武田麟太郎、吉屋信子、巌谷小波、幸田文、中山義秀、真杉静枝、直木三十五、中江兆民、大杉栄、山川菊栄、藤田嗣治 ほか

新井 巌[アライ イワオ]
著・文・その他