サンガ文庫
出家の覚悟―日本を救う仏教からのアプローチ

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  • サイズ A6判/ページ数 376p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784865641523
  • NDC分類 180.4
  • Cコード C0115

内容説明

修行とは?悟りとは?生きる意味とは?そして、現代の日本において、仏教が果たす役割とは?―お釈迦さまの直々の教えを伝える初期仏教長老と、真摯に仏法を追い求める気鋭の禅僧。2人の出家者が初めて向き合い、徹底的に語り合う。互いの視点を精緻に、時には大胆に突き合わせた議論は、宗派や立場を超えた「仏教の核心」へと迫ってゆく。仏教の可能性を切り開き、閉塞した日本社会・日本伝統仏教に風穴を開ける、スリリングで刺激に満ちた対談。評論家・宮崎哲弥氏推薦。

目次

1 出家するということ
2 日本仏教の現在
3 悟るということ、知るということ
4 根底から揺らぐ現代日本社会
5 生と死、命の問題をめぐって
6 自己と他者
7 仏教の果たしうる役割

著者等紹介

スマナサーラ,アルボムッレ[スマナサーラ,アルボムッレ] [Sumanasara,Alubomulle]
テーラワーダ仏教(上座仏教)長老。1945年4月、スリランカ生まれ。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は(宗)日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道と瞑想指導に従事している。朝日カルチャーセンター(東京)講師を務めるほか、NHKテレビ「こころの時代」などにも出演

南直哉[ミナミジキサイ]
禅僧。1958年、長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、大手百貨店勤務を経て、1984年に曹洞宗で出家得度。同年、福井県の大本山永平寺へ入門。2003年まで約20年の修行生活を送る。現在、福井県霊泉寺住職、青森県恐山菩提寺院代(山主代理)を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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