美空ひばり―昭和の歌には心があった

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美空ひばり―昭和の歌には心があった

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  • サイズ A6判/ページ数 127p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784865630589
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0176

目次

序章 昭和の歌には“こころ”があった
第1章 戦後に響いた“ひばりの歌声”ブキウギを歌う「天才少女」現る
第2章 “今日の我に、明日は勝つ!”
第3章 Lover,Come Back To Me(日本語訳:恋人よ我に帰れ)
第4章 歌は我が命
第5章 不死鳥!大空に舞う

著者等紹介

矢島敦美[ヤジマアツミ]
元NHK紅白歌合戦プロデューサー。第14回紅白歌合戦、昭和38(1963)年に81.4%の最高視聴率を記録。美空ひばりと同じ年生まれで長年担当し最も美空ひばりを知る人といわれる。また、当時、キャンディーズをNHKの新番組『歌謡グランドショー』のマスコットガールとして募集し、名付け親でもある。昭和12(1937)年東京に生まれる。昭和34(1959)年立教大学経済学部卒業。NHKに入局、横浜放送局に赴任。昭和35(1960)年東京・番組制作局に異動。『のど自慢』『紅白歌合戦』のほか、歌謡曲番組を担当。ラジオ第1/第2で初のステレオ放送を行う。昭和39(1964)年大型汎用コンピューター機導入による番組制作の効率化に携わる。昭和41(1966)年番組制作局に戻る。『夢であいましょう』のほかアニメ番組を担当。そのほか、『思い出のメロディー』「大阪万博」「つくば科学万博」「横浜博覧会」「神戸グリンピア」「国民文化祭」の開催への尽力や、「ベニーグッドマン、デューク・エリントン、カウント・ベイシー、マイルス・デイビス、クインシー・ジョーンズ」などの招聘、多数のアーティストの収録を行う。平成3(1991)年7月NHK退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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