感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Y田
5
陰陽五行の解説書。例えが多く平易な表現で大変理解が深まった。特に後半の「未木」の概念は興味深い。聞いた事がない用語だなと思ったら筆者の造語だった。五行を人生の中の魂の変化、成長の道であると捉えた時、その道は相克ルートと相生ルートがある。相生ルートに入ってしまった時、認識の入り口「木」に入ったのに認識されなかったモノとしての問題が出てきてしまう。「火」くもり、「金」マイナスゴールド、「木」見たくない自分、という未木は、様々な人生の問題、困難を説明、理解する助けになる。これは面白い。2019/12/15
ひろみ
1
難しすぎる…2018/06/20
hiro
0
納得の部分とまだ?のところ。しばし寝かせて、 再読決定。2019/08/24