目次
1(1967年~69年;南西諸島とは;2025年南西諸島の今)
2 ショート・エッセイ(野生牛、世界でここだけ:純血種黒毛和牛(口之島)
わずか20時間の滞在 閉ざされた離島 口永良部島(屋久島町)
孤島の温泉風情
豊かな命が宿るマングローブ林(西表島)
熱闘船浦湾 ミナミコメツキガニ(西表島)
臨終立会い ヨナグニサン(与那国島)
感染 レプトスピラ菌(西表島)
『フォト』と『フォトエッセイ』 二刀流で迫る南西諸島の過去・現在・未来)
著者等紹介
神谷隆史[カミヤタカシ]
1948年生まれ「戦略人材開発研究所」代表。1970年神戸大学経済学部卒業、富士写真フイルム株式会社に勤務、人事畑や経営企画畑を歩む。2003年退社戦略人材開発研究所を起業するとともに、東京理科大学大学院イノベーション研究科教授(リーダーシップ論)を経て現職。大学写真部時代から南西諸島にのめり込み、仲間と『しゅーだん島』を結成。10年前からは写真家集団『6Gz』のメンバーとして写真活動を再開。南西諸島を舞台に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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