内容説明
感じて写す、心で写す、自由に写す!そこから芽生える写す喜び。師の教えを実践してたどり着いた写心道。
目次
心(写真は自由;この瞬間のドラマを記録しよう ほか)
技(写真の基本はシャープであること;道具を正しく使おう ほか)
技(トリミングも有りと考えよ;画面の中での空きの寸法に注意せよ ほか)
体(物あふれの時代における“写真家”とは何か;とにかく素早く、数多くシャッターを切れ ほか)
著者等紹介
太田有美子[オオタユミコ]
大学時代に高山植物を撮るために一眼レフカメラを購入し写真を撮り始める。社会人になり企業に勤めながら通信教育(フォト・パラダイスアカデミーというビデオアドバイスの購座)にて写真家・丹地敏明氏より写真を学び、本格的に写真を撮るようになる。2013年よりフリーランス写真家として独立。リコーイメージングスクエアやzushi art galleryなどフォトサロンにて個展を開催中。日本写真家協会、日本写真協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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