内容説明
教頭・副校長の仕事がうまくいく、明日から使えるワザが満載！
目次
１章 校長を支える（情報を収集し、対策を立て、発信する；校長との連携を深める ほか）
２章 学校を動かす（校内でのチームづくり；教職員同士の関係を活性化させる ほか）
３章 教員を育てる（人材育成；ミドルリーダーを育てる ほか）
４章 子ども・保護者・地域と関わる（児童・生徒の状況をつかむ；保護者とつながる ほか）
５章 学校を改善する（学校を変える；教頭・副校長の業務を改善する ほか）
著者等紹介
余郷和敏［ヨゴウカズトシ］
東京都大田区立矢口小学校長／全国公立学校教頭会顧問。東京都公立小学校教諭、東京学芸大学附属竹早小学校教諭、中央区立阪本小学校副校長、同明石小学校長、同佃島小学校長を経て現在大田区立矢口小学校長。平成１９・２０年度全国公立学校教頭会総務部長、全国公立学校教頭会顧問。平成１９年度文部科学省学校現場の負担軽減プロジェクトチーム委員。平成２３～２６年度全国連合小学校長会広報部速報委員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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はまちゃん
1
学校にも働き方改革が必要だ。顧客である児童生徒に対して最大限のパフォーマンスを発揮するためにも、不易と流行をしっかり見極め、スクラップアンドビルドを徹底すべき。このままでは、ビルドアンドビルドになっている。2019/06/29
アンチェロッティ
0
2020年14冊目 １. この本を選んだ目的､ねらい ２. 読んで良かったこと､感じたこと ３. この本読んで､自分は今から何をするか ４. 3ヶ月後には何をするか､どうなっていたいか 2020/05/04
