高鳴る心の歌 - ヒット曲の伴走者として

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高鳴る心の歌 - ヒット曲の伴走者として

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  • サイズ 46判/ページ数 320p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865592511
  • NDC分類 021.2
  • Cコード C1073

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

阿部義彦

14
地元仙台に3月より1年限定で出店した古書と1ヶ月毎に入れ替わる出版社(今月は河出書房新社)の新刊本+アルファ(CD等)を扱うBook space 『あらえみし』で購入。パシフィック音楽出版の第一号社員になり「帰ってきたヨッパライ」で当たりをとり加藤和彦さんのアドバイスで拓郎「結婚しようよ」泉谷しげる「春夏秋冬」等の版権を取り、その後エレックレコードで大瀧詠一さんのナイアガラレコードを手伝ったり、とにかく人脈作りに関しては勉強熱心で誠実な人柄で知られる浅妻一郎さん版『私の履歴書』面白くないはずが無いです。2023/03/11

ライアン

6
ラジオ番組で著者のインタビューを聞いて購入。音楽出版会社については著作権の管理するくらいしか知らなかったけれどレコード会社とのマッチングなど曲が売れるためにいろんなことをやってるんですね。まだレコード会社の社員だった筒美京平さんの話や、加藤和彦、秋元康、大瀧詠一の話が良かったね。おニャン子クラブやWinkにも関わっていたとは知らなかった2022/06/13

N S

0
「ラジオ業界が潰れるのなら、ニッポン放送は最後に潰れる会社になろう」との意気込みで、ラジオ事業の将来展望における 阻害要因を一つひとつ取り除いていこうとしていた。その一つが、音楽著作権問題だった」2024/11/30

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