阿弗利加から旅して来た日本の楽器たち - 音の図書館をめざして

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  • サイズ A4判/ページ数 234p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784865591781
  • NDC分類 768.1
  • Cコード C1073

出版社内容情報

縄文の石笛から江戸三味線、山羽製風琴第1号型オルガンまで、
日本で奏でられた楽器の図版約1600点を
フルカラーで収めた圧巻の楽器図鑑!

石笛、尺八、笙、横笛、琴、箏、琵琶、三線、三味線、胡弓、太鼓、風琴など、
半世紀をかけて集めた著者の膨大かつ貴重なコレクションを、
楽器の種類、時代区分、テーマごとに編集し、
すべて撮り下ろしのカラー写真で収録、詳しく紹介!

プロフィール
及川尊雄(おいかわ・たかお)
1942年生まれ。北海道十勝清水町出身。音大を卒業後 、東京都の公立中学校の音楽教師になる。合唱部・吹奏楽部の指導者として全国大会に出場。教職のかたわら、1969年より和楽器の蒐集を始める。定年退職後、「及川鳴り物博物館」を東京都東久留米市に開設。2015年まで運営。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

宇宙猫

25
★ 縄文時代の石笛に始まる日本の楽器を紹介。あくまでも楽器紹介だから装飾や来歴の説明はないし、どのように変化・発展したのかという解説も無くて面白くなかった。アフリカの楽器も冒頭ちょっと触れてあったけど、それが日本に渡ってきたという納得感はない。2018/04/17

takao

1
ふむ2020/11/27

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