判例にみる損害賠償額算定の実務 (第3版)

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判例にみる損害賠償額算定の実務 (第3版)

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  • サイズ A5判/ページ数 598p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784865562781
  • NDC分類 324.55
  • Cコード C2032

内容説明

より説得的な主張・立証のあり方、認定・算定の判断基準を探究する好評書の第3版!事業者・専門家の類型をさらに追録し、大幅増補!

目次

序章 概説(損害賠償額の立証・算定;訴訟実務への指針)
第1章 事業活動における損害額の認定・算定(不動産・建設関係事業者の責任(1)事業者間の損害
不動産・建設関係事業者の責任(2)事業者・個人間の損害 ほか)
第2章 加害行為に基づく損害額の認定・算定(善管注意義務・忠実義務違反;安全配慮義務違反 ほか)
第3章 権利・法益侵害に基づく損害額の認定・算定(法的行為による侵害;競争法上の侵害 ほか)

著者等紹介

升田純[マスダジュン]
昭和25年4月15日生まれ。昭和48年国家公務員試験上級甲種・司法試験合格。昭和49年3月京都大学法学部卒業。昭和52年4月裁判官任官、東京地方裁判所判事補。昭和62年4月福岡地方裁判所判事。昭和63年7月福岡高等裁判所職務代行判事。平成2年4月東京地方裁判所判事。平成4年4月法務省民事局参事官。平成8年4月東京高等裁判所判事。平成9年4月裁判官退官、聖心女子大学教授。平成9年5月弁護士登録。平成16年4月中央大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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