独占禁止法の意見聴取手続および抗告訴訟の実務

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独占禁止法の意見聴取手続および抗告訴訟の実務

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  • サイズ A5判/ページ数 193p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784865560145
  • NDC分類 335.57
  • Cコード C2032

内容説明

改正独占禁止法の新手続実務を網羅!審判制度廃止に伴う東京地裁への取消訴訟、意見聴取手続等新手続のすべてがわかる!新手続に対応した書式も掲載!

目次

第1章 平成25年改正法(平成25年改正法成立の経緯;改正の概要;本書の目的)
第2章 審査手続(行政調査手続の概要;行政調査の方法等)
第3章 意見聴取手続(問題点の概観;平成25年改正前の手続の概要;平成25年改正法の手続の概要)
第4章 抗告訴訟(平成25年改正前の審決取消訴訟の概要;平成25年改正法の抗告訴訟の概要;平成25年改正法による実務に対する影響;抗告訴訟の訴訟提起から判決までの手続の概要)

著者等紹介

井上朗[イノウエアキラ]
法学博士・弁護士・ニューヨーク州弁護士。1996年中央大学法学部法律学科卒業(法学士)(中央大学給付奨学金対象生)。1998年中央大学大学院法学研究科博士前期課程修了(法学修士)(中央大学給付奨学金対象生)。2000年日本弁護士連合会および東京弁護士会弁護士登録(現所属:第一東京弁護士会)。2005年ヴァージニア大学ロースクール修了(Master of Laws with distinction)。2006年ニューヨーク州弁護士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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