オーバーラップ文庫<br> 最凶の支援職“話術士”である俺は世界最強クランを従える〈1〉

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オーバーラップ文庫
最凶の支援職“話術士”である俺は世界最強クランを従える〈1〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 349p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784865546767
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

無敵の組織で、最強の頂点に君臨

英雄だった亡き祖父に憧れ、最強の探索者を志す少年・ノエル。
強力な悪魔の討伐を生業とする探索者達の中で、彼の持つ職能は【話術士】――戦闘に不向きな支援職だった。
しかし、祖父の遺志を継ぎ、類稀なる才略をも開花させた彼は最強への道を見出す。
それは無敵の組織を創り、そのマスターになること――。
ノエルは巧みな策謀で伝説の暗殺者の後継者や、流浪の刀剣士といった英傑達を仲間に引き込み最強の組織を結成!
さらに、奇想天外な話術で歯向かう敵を翻弄し、組織を遥かなる高みへと導いていく。
――そして、少年は最強の頂点に君臨する!
最凶の話術士による完全無欠の組織ファンタジー、堂々開幕!!

内容説明

英雄だった亡き祖父に憧れ、最強の探索者を志す少年・ノエル。強力な悪魔の討伐を生業とする探索者達の中で、彼の持つ職能は“話術士”―戦闘に不向きな支援職だった。しかし、祖父の遺志を継ぎ、類稀なる才略をも開花させた彼は最強への道を見出す。それは無敵の組織を創り、そのマスターになること―。ノエルは巧みな策謀で伝説の暗殺者の後継者や、流浪の刀剣士といった英傑達を仲間に引き込み最強の組織を結成!さらに、奇想天外な話術で歯向かう敵を翻弄し、組織を遙かなる高みへと導いていく。―そして、少年は最強の頂点に君臨する!最凶の話術士による完全無欠の組織ファンタジー、堂々開幕!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まっさん

27
★★★☆ なろう発の作品ということでどんなものかなぁと読み進めていったけど最後までなかなか楽しむことが出来た。主人公が無自覚系じゃないだけでも好感が持てるし、その上彼が上を目指す理由にも明確な理由が用意されていたところが読んでいて良かったと思う。ただ、オーバーラップ文庫発の他のなろう作品との差別化は完全に出来ていないように感じられるため、こういった系統の作品を多く読んでいる人には少し物足りないかもしれない。ここからどんどんと仲間が増えてクランを拡大していくと思うので、しっかりと2巻以降も追いかけていこ→2020/07/04

しぇん

18
異世界任侠物語。最強の英雄だった祖父を目指した主人公の職場支援職で。最強のギルドを作る事でめざす事にした主人公のイカれっぷりが凄かったです。敵対するものに容赦しないですし、一巻の後半のメインはヤクザとの抗争で、ヤクザの幹部にスカウトされてましたが、ヤクザになっても違和感無いですね。2020/06/28

真白優樹

13
英雄であった祖父に憧れ最強を目指すも、その身に秘めた職業は最弱な少年が、あらゆる手練手管を駆使しながら最短距離で成り上がっていく物語。―――手を出されたなら千倍返し、我を縛るのは我のみ也。 害を与えてくるなら仲間だって容赦なし。利用できるものならヤクザだって利用する。ダーティで血みどろな薄暗い魅力がある物語であり、最短距離で突っ走りよく回る詭弁と話術、そして王の器で周囲を惹きつけていく、少年の成長と疾走感と爽快感が見所な変化球に見えて直球な面白さがある物語である。 秋に刊行する次巻も楽しみである。2020/06/26

alleine05

9
微妙~まあまあの間といったぐらい。登場人物の使う強い言葉づかいに反して、それほど中身が伴っているように感じられなかったというか。バトル描写にしても策にしても生き様にしても読んでいる読者側の立場からするとそれほどすげえええと驚くようなところがなかったというか。決してつまらなかったわけではないけどね。2020/07/02

りんりん

8
★★★★☆ なかなか噛みごたえ(?)がある。面白かった2020/10/31

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