オーバーラップ文庫<br> 暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが〈1〉

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オーバーラップ文庫
暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが〈1〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 318p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784865542806
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

存在感の薄い高校生・織田晶は、ある日突然クラスメイトともに異世界に召喚される。召喚によりクラス全員にチート能力が付与され、晶もファンタジー小説で定番の暗殺者の力を手に入れた―までは想定していたが、問題はただの暗殺者である晶のステータスがクラスメイトの勇者を軽々と凌駕していることで!?さらに暗殺者のスキルで異世界召喚を主導した国王の陰謀を暴いた晶は、冤罪をかけられてしまう。逃げ込んだ先は前人未到の迷宮深層。国王への復讐を誓う晶はさらなる力を求めて迷宮を突き進み、エルフの神子アメリアと出会う―。暗殺者の少年が神子の少女と最強を掴む異世界ファンタジー、開幕!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

niz001

5
ダークな方に話が進むのかと思ってたら、出奔した辺りからそうでもなくなってきた。プロローグの状況にまで辿り着いてないので、これからそうなるのか?サラン団長、あっさり死に過ぎやろ…2017/11/24

nawade

4
★★☆☆☆ 新作ラノベ総選挙2018対応の積読崩し。読んでいたようだが感想の下書きがないので内容を思い出せないが評価からすると投票することはないだろう。2017/12/03

真白優樹

4
―――奴に借りを返す為、その刃を磨き上げろ。勇者よりも強いのは、闇に生きる筈の暗殺者。そんな職業に就いた少年が、復讐の為に刃を磨く事を始めるこのこの物語。全体的にはなろう系の王道のパターンを踏襲しており、それ故に王道的な面白さがあるのである。仲間も出来て、黙々と研ぎあげる刃。そんな刃を握るは未熟な心。そんな矛盾したものを抱える少年は、勇者達を助け、彼の仇を取る事は出来るのか。今はまだ始まったばかりの暗殺者の物語。彼の刃が捉える標的は如何なる標的となるのか。この先の未来とは。 次巻も須らく期待である。2017/11/26

issei

2
主人公の性格がとても良いので安心して読める作品。随所に散りばめた伏線が次巻以降どう効くのか気になるところ。2020/03/25

備忘録

2
外国人が書いたのかと思うくらい日本語がぎこちなく、一体何事かと思って折り返しを見てみると、著者が現役高校生だと判明。……なんだかケータイ小説の全盛期を思い出します。内容の方はというと、異世界に召喚された高校生達が、テンプレ来たー! と大喜びしていたのが衝撃でした。これ系の作品は、異世界召喚を「悲劇」と捉え、なんとしても日本に帰りたがるのが鉄板だと思っていたものですから。これがイマドキの感性なのですね。異世界モノというジャンルが定着してもう何年も経ちますし、暗いイメージは払拭されているのかも。2019/04/16

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